数日前だが、旧友とかなりの久々に酒を交わした。
面白い事に
酒が強かった友は弱くなり
俺は逆に強くなっていた。
その彼は当時、酔えば酔うほど、酒に強くなり
というか、酔っていることそのものが麻痺するのだろうか、
もう始発が走る時間だというのにビールのロング缶を何本も買い、何事もなくビールを飲み続ける様なヤツだったが
今では頭が痛くてもう飲めないと、終電の随分前に弱音をはき、かなり早めの時間である終バスの時間帯に帰宅した。
中学からの付き合い故、お互い歳をとったな、と感じたが
あまりの酒の飲めなさ加減に、またその衰退にビックリしたのも付属しておく。
歳を重ねたそんな僕らは
チェーン店巡りをした昔とは違い
蕎麦を出す居酒屋で旨い地酒を短い時間ながら
呑みながら語った。
地酒と もり蕎麦のコンビが予想を越えて美味しかった。
近況から懐かしい話、今後の事やらで
もっともっと話す予定だった俺は、彼の衰退ぶりに拍子抜けし
早めに幸せの地に帰らせることを決行(笑)。
素敵な時間はまた次のお楽しみにしよう
そうも思えた
短めの、僕ら二人だけの【同窓会】に幕を閉じたのであった(笑)



