ザ・悶々ダイアリー 〜ケンジ・モンモン〜


いつかの夜思い出すよ
いつかの夜思い出すよ
左手にじんじん電流がせわしなく流れてる,この電流はライブ後の名残?余韻?よくわからないけどずっとそのまま走ってて欲しいな

名古屋TOKUZO2階の楽屋へと導かれる小さな階段で何故か靴が脱げた黄色い足をじっと眺めながら身体の雫をぽとぽと垂らしてる

今日のライブは全く思い出せなくて瞬く間に過ぎてしまってさ,
楽しかったという気持ちだけが郵便ポストに入ってた
ろくに理由も考えることができないびしょびしょの頭を階段の手すりにゆっくり乗せてみると,
木の匂いがゆうわりと昔の匂いを運んできて,名古屋TOKUZOも50年代アメリカンポップスを差し出してくれる

こんな幸せな1日はない

名古屋に来てくれた皆ありがとう
感謝の気持ちでいっぱいです

そして明日は京都磔磔でワンマンライブ


明日は各地でいろんなイベントが開催されるようだけれども

勿論どの道を選んでもきっと違った楽しみが,未来に待ってるはずだから
他のライブに行かないでKiNGONSのライブにきてとは言いたくない

でもきてくれたら

もしきてくれたら

絶対に後悔はさせない

色んな気持ちが交錯するであろう明日のワンマンライブ
気持ちが暴れだしそうで溢れそうでそっと蓋をする

楽しみだ


京都磔磔で待ってます

2015/07/04 (Sat) 3:52


眠れぬ夜に思ふこと
眠れぬ夜に思ふこと
7/4に先行発売するKiNGONSの新音源を聴きながら,部屋が白く染まる様を見てた
靴も脱がずにズカズカ入ってくる朝が少し苦手

”ここのギターソロはねリズムの取り方が難しかったんだよ”
”ここのメロディはね歌詞が歌に中々馴染まなくて大変だったよ”
”ここの歌はね音程の取り方が難しかったんだよ”

誰に伝えるわけでもなく,心にひとつひとつ筆を入れていく
それくらい今回の音源は1秒1秒にドラマがあって,学会を開けるくらい俺は伝えたいことがあるし

想いもある

背負ってるランドセルの中身を少しでも軽くしてあげて,
「明日からもがんばれ」
そう耳打ちして
ランドセルを表彰状のように,丁寧にメロディと共に返したい

さぁ夜を超えてくれ
明日には世界が狂っても
君だけはそのままでいてね

京都京都京都京都京都京都京都京都
磔磔磔磔磔磔磔磔磔磔磔磔磔磔磔磔

ワンマンライブまであと
4日

2015/06/30 (Tue) 6:19


まだ,まだ,終われないんじゃー
まだ,まだ,終われないんじゃー
月明かりのような外灯が自分の足元に落ちて,黒い影を作り出す
ライブ後,購入したセブンアップは俺に寄り添うように凛と立っている
汗で濡れたTシャツはいつもの何倍も甘えん坊でじっとり皮膚にしがみついてて,着替えたいけど着替えれない
きっと俺から離れる瞬間はもっと何倍も甘えてくるはず
困ったものだ

ライブ後って自分にポッカリ穴が空いて,全身蜂の巣にされて
命を失って
また生まれ変わるような
そんな気持ちになる

だから
ヒトツヒトツのライブがぎゅうっと抱きしめたくなる
遠くには行かせない
今日も生きた
って思えるようなライブをして
うぅって
ありがとうって
心の奥から叫びたい

リッキーさん今日はありがとう
来てくれたお客さんありがとうね
魅惑のナイス害ナイト
素敵な夜でした

2015/06/21 (Sun) 6:51


深く深く深い
深く深く深い
ジミヘンの名曲が名を連ねるこのお酒たちの中で,俺はリトルウイングを選んだ
間奏のギターソロではいつも涙腺をチョーキングされる

キュイーンキュイーン


今日は池袋admでバックドロップシンデレラと2マンライブだった

俺は

池袋admの何とも言えない客席との距離感が好きだ
もうその熱気を両手で掴めてしまうくらいわかりやすい
すぐ怒ったりすぐ泣いたり
子供みたいに素直
admの客席はよくそんな顔をしてる
だから可愛くて好きだ

バックドロップシンデレラありがとう
来てくれたお客さんありがとう

うぅ
眠気がヤァヤァヤァとやってきた


深く深く深く
考えさせられる出来事が最近あって
それと同時に核心に迫るものがトコトコ歩いてきた

1回1回のライブに詰める感情が上手く収まりきらない
だから
だから
明日は踊ろうか

明日は名古屋
最高の1日にしてみせる
楽しみにしててくれ

2015/06/20 (Sat) 6:09


延長戦
延長戦
”今日はTHE NOVEMBERSのライブを観てきた。半分は高校の同級生。懐かしい顔がステージに浮かぶ。
コバのMCを聞くと10年前に戻った気になった。あれから10年,俺はまだバンドを続けてるし,彼らも続けてる
来て良かったと思った。 ” by Twitter


文字数に制限されながら書く文章は辛い。だからあと少しだけ
延長戦。

THE NOVEMBERSのボーカルコバとベースの高松君は高校の同級生
彼らは結成10周年とMCで言っていた

10年前
前身バンドからTHE NOVEMBERSに生まれ変わる瞬間を俺は目の当たりにしていたから,もう10年経つのかと時の長さを計れもしない定規に手をかけたくなる

コバはいつも俺とは面識もないのに”猫族最強にして最弱の男!”と言いながら絡んできたり(正直言うとこの人頭おかしいのかな?って思った)高松君は大人しく,見た目宮崎あおいみたくて少女漫画から飛び出してきた美少年という感じだった
クラスも一緒になったことはないのに何故か仲が良くて
いつの間にか互いに楽器を鳴らすようになっていた
コバも高松君も飯森も川橋も安も星君もタモリもそうちゃんも堀江ちゃんも
みんなバンドに夢中になり,バンドに恋をした

文化祭ライブ
ステージ作りやリハーサルの緊張感,タイムテーブルが貼られた汚い板,慣れない弦の張り替え,
全て
ドキドキドキドキドキドキドキドキって
不安に染められて,塗りたくられて
どうにかなっちゃうんじゃないかって
でもその裏ではワクワクが止められなくて,ドキドキも止まらなくて
ドラゴンボールで言う悟空の戦闘民族サイヤ人の血なんかなぁって思ったり

高さ15cmくらいしかない木目のステージに足をかけた瞬間,客席とは違う一段高い空気に触れた気がしてどきっとした

でもライブなんて流れ星みたいにあっという間で,願い事なんてなに一つ叶いやしなかった
ギターのミスも疲れと共にどっと身体に染み込んでくる
煌めく星なんて見えなかったはずなのに
ライブが終わり汗だくでステージから仰向けに倒れると,
体育館の天井に張り巡らされた照明達がどんな流れ星にも負けない煌めきを放っていた

間違いなくここが世界の中心だと思った
もし中心じゃなかったとしたら
中心じゃなくて良かったと思えた
全てを包み,充実感を手渡して,
白く,優しく,繊細で,真っ直ぐに伸びてくるあの光に今も甘えてるのかもしれない

ねぇ
コバ,高松君もみたよね?

だからやめられないよね
音楽



2015/06/15 (Mon) 13:08


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