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常温冷蔵庫 -玉ぬ日記- |
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干芋
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「お土産を頂いたんですが、よければ鵺野先生どうぞ」 「おー食べる! へぇ、芋のお菓子か旨そうだな。 えーと、ほ…」 「…」 「…ほっし…。 …玉藻、ちょっとこれ読んでみてくれ」 「お先にどうぞ」 「なんでだよ、言えよ」 「先生今もう言いかけてたじゃないですか」 「貰ったやつが先に言うべきだろ」 「その権利は譲ります」 「なんでだよ!」 「貴方こそ」 お互いの声で聞いてみたい響き。 お土産いただきましたやったー! そして声に出して読みたい、ほっしぃ〜も。 |
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2016/06/23 (Thu) 22:31
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甘々
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「ここは危険です。 早めに離れましょう」 「ま、待ってくれ玉藻。 もう少しだけ…!」 「駄目です。 貴方が辛い思いをするだけなんですよ」 「っ、いや、でも…!」 「それ以上見ないで下さい鵺野先生」 「大丈夫だ!」 「駄目です」 「食わない、食わないから!!」 「駄目です」 駄目です。 全部お菓子なんですね…!! すごい…。 |
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2016/06/22 (Wed) 22:45
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カモミール
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「…ふ、風呂の味がする」
「飲んだことあるんですか?」 「いや、無いけど、なんかそんな感じしないか?」 「…いえ、かなり違うと思いますよ」 「えー、飲んだことあんのか?」 「…どうでしょうね」 「えっ、いや、否定しろよ。 え、無いよな? 無いって言ってくれ」 ハーブの湯。 ハーブティーを飲むたび母が言う台詞(謝 個人的にカモミールティーが1番ハーブティーっぽさを感じます。 |
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2016/06/21 (Tue) 0:56
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一文字違い
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「え? わさび?」 「…では、ありませんでした」 「そ、そりゃあな…」 「咄嗟とはいえ見間違えるとは、自らの不甲斐なさに恥じ入ります」 「そんな事恥じ入らなくても、言わなきゃお前が勘違いしたことすら誰も気がつかねーよ」 「…ふぅ…」 「がっかりし過ぎだろ」 わらび。 本気で見間違えて一瞬で手にとって、気づきましたがそのまま買いました。 |
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2016/06/20 (Mon) 23:39
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