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常温冷蔵庫 -玉ぬ日記- |
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ジャングル
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「…ん?」 キャー! わぁー! 「…鵺野先生?」 「よっ! ハッ!!」 「せんせいすごーい!」 「ぬーべーすげぇ!! 妖怪みてぇ!!」 「おいなんだその妖怪みたいって! 褒めてるのかなんなんだ!? …っと、ふぅ」 「わぁー! もっかいやって! もっかいー!」 「今日はお終い。 あっ、いいか? 危ないからお前たちはマネするんじゃないぞ!」 「そう思うなら生徒たちの前でそんな事をするべきではありませんよ鵺野先生」 「…っ!? たまも…」 「この間も調子に乗って落ちたでしょう。危ないのは貴方ですよ」 「えー!? ぬーべー落ちたの!?」 「バラすなよ!」 「本当の事です」 調子に乗ってアクロバッてる鵺野先生を止める玉藻。 ジャングルジム、遊ぶの好きだったんですが最近は無い公園も多いそうですね。 |
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2016/11/23 (Wed) 23:17
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花
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「よう」 「…? 今誰に挨拶したんですか、鵺野先生」 「あっ、いや。 …これ」 「まさか花ですか?」 「だってあまりにもみっしりしててさぁ! 存在感凄くて、最近通りかかるたびにじっくり見ちまうんだ」 「…成る程、連想ですか。 ならばもっときちんとした挨拶をすべきでは?」 「連想?」 「生徒たちを思い出しているのかと」 「えっ」 ぎっしり密集した生徒たち。 あまりに密集してると存在感増しますね! |
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2016/11/22 (Tue) 23:05
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パス
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「…玉藻、あの」 カタカタ 「これですよ」 「あっ、本当だ。 …あ、あのさ、こっちの」 カタカタ 「ここはコレにしました」 「すげぇ! よく覚えてるなお前」 「普通は覚えてないと駄目なんですよ」 「俺、お前がいて良かった」 「…っ、こんなことで、そんな事を言われても良い気分にはなりませんよ」 こんな事で喜ぶ自分に良い気分じゃない玉藻と、色んなパスワードを玉藻頼りにする鵺野先生。 先日パスワードが真剣に分からなくなって泣きそうでした。 |
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2016/11/21 (Mon) 23:24
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アイスハート
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「見ろ玉藻! 今までの中で1番それっぽくねーか!?」 「ふっ、良かったですね」 「なんだよ、妙に嬉しそうだな。 最初あんなに呆れてたくせに」 「いえ、貴方がそんなにハートを楽しみにしていると思うと、あまりに可愛らしくて」 「なっ!? バッ…!! あっ! だからか!? 最近絶対このアイス冷凍室に用意されてんの!」 毎度甘やかし玉藻。 ポイような! ちょっとだけ。 |
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2016/11/20 (Sun) 22:58
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