Que Sera Sera |
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寒さに凍えて。トゲを生やした私の身体が痛みを忘れていく。あぁ‥絶対零度の幸せが待っている。私をそこへ連れて行って。君は地球の人、帰って暖炉で暖まるのでしょう。私は全てを超越し閉ざしたトゲのなかで幸せな夢を永久に見る。涙もない声もない世界。優劣もない幸せな地獄‥。強烈に鋭利な私のトゲ先は君が目を覚ましたその微弱な動きすら感じ取る。私はただひたすら暗闇をさ迷うミルク色の闇‥
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2014/04/03 (Thu) 0:04
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スズ
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スズが愛しい。伝える術が無いのがもどかしい。貴方に会いたい声を聴きたい。早く‥早く‥寂しいの。考えると気持ちが増すからあまり考えないようにしたいけど愛おしい‥。もっと楽にして?本当の姿を見せて?怯えているの?その訳、私に教えて?私は貴方に嫌われても貴方を嫌いに成ることは無いと思うよ。スズを愛してる‥愛してると言うより愛しいの方がしっくりくる。貴方は可愛い。貴方は弱い。貴方は優しい。貴方は生きるのが下手。貴方は頭がいいけど使い方を間違えていると思うよ。スズ?貴方は生きるべき人だよ私のために。スズが生きてきた道は間違えてないけど獲物を見落としてきてると思うよ。スズが好き、ずっと話していたい、一緒に居たい。もっと自分を解放して?自分を責めないで?何故なら責められるべき時は他の人が叱ってくれるでしょう?自分で自分を責める必要は無いんだよ。待ってるよずーっと待ってる。
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2014/03/18 (Tue) 3:53
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悲しみも喜びももう要らない。抱えきれないくらいにもう満足で。生きる事への名残惜しみは消え失せた。だからと言って死のうとは思わないが‥
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2014/03/12 (Wed) 16:16
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親愛なる存在から
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神様は言った「まだ死ぬ時ではない」と。神様は言った「望んで死ぬような苦しみを知れ」と。神様は言った「地獄とはそれよりも残虐なものである」と。神様は言った「何もしなくて良い時など無い」と。神様は言った「我々は貴方の中に存在している」と。神様は言った「我々は何時までも、我々を信じ愛してくれる時を待っている」と。神様は言った「我々は何時いつの時も貴方の味方である」と。
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2014/03/11 (Tue) 23:48
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弱虫
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私は幸せだ。だからこそ死を望む。病んだ魂の性。もう此処で終わりにしよう、新たなる苦しみが生まれる前に。幸せも不幸せも無限に見えている。もう戦うのは疲れたんだ。もうぬくもりを嫌う不思議な感覚にもうんざりして。この世界に思い残す事も何もない。穏やかな風に揺れていたい。冷たい雨に濡らされたい。陽を浴びてじっとしていたい。草花に成ればいいかな。でも海の底に沈みたい。魚に成りたいんだ。私を故意に傷つけないで。私はアナタを傷つけないから。解らないことをわかろうと急いても答えは時と共にやってくる。だから待ってればいい。知るべき時は決まっている。在るべき物は在るべき所へ。死の時がいつ来るのか解らないことと同じ。でも例え未来を読めて死の時を避けても死は必ずまた近い内やってくる。逃れられない運命と言う物がそうさせる。でも私は運命を‥変えられる。
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2014/03/10 (Mon) 17:51
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