【※重要なお知らせ】Alfoo有料化への移行に伴う重要なお知らせ。
Que Sera Sera


 
地を這う私たちの。毎日が薄れていく。擦り切れる記憶力。失う現実感。白く、白く、白紙に戻るような。落ちる表現力。思い出せない言葉たち。私はドウナッテユクノダロウ。本音に尋ねる。どうしたいのよ?分からない。此処は終点?何か変。普通になろうとした結果でした。失ったものが多かった。得たものはどうだろう。分からないな。波は相変わらず寄せては引く。じだんだ踏んでる。焦っている。
2012/01/26 (Thu) 1:55



 
あけおめ
2012/01/01 (Sun) 0:11


昔の詩的な何か
ごめんなぁ
ごめん
寂しいのだろう
悔しいのだろう
分かってるんだよな
そんなに何回も言われ無くとも
本当は何度も何度も自分の中で詫びるのだろう
もっと自由に生きて良いよ
もっと自分らしく生きて良いよ
分かってるんだろ
最初で最後のたった一度の人生なんだってこと
周りなんか気にしなくとも良いのに
何考えてるか分からないとかしょっちゅう言われて
普通になりたいと強く願ってたよな
結果的にはやっぱりはぶられ者の
独りぼっちになってしまうけれど
何も言わずに黙って遊んでる奴らを見てたよな
独りで泣いて
独りで歩いて
独りで太陽に触れようと必死だった
お陰様で喋るのが苦手で
他人と目を合わすのが出来なくて
誰の言うことも聞かずに
誰のことも信じないで
何時も後ろを向いて
独りでいるのが当たり前になってしまったんだろう
ごめんなぁ
人間は嫌いなんだ
まるで自分のようできもち悪い
生きるか死ぬかなど自分で決めれば良いよ
ただ、死んでも生きても人独り居なくなったところで
何も変わらないんだよ


2011/12/26 (Mon) 16:48


 
素晴らしい人たち。
2011/12/25 (Sun) 22:34


血の繋がらない家族
孤独だった。ずっとずっとずっと暗い冷たい海の底で泣いていた。何年も何年も‥でもそれは本当の感情じゃあなかった。病気の症状だった。治療を初めて驚くほどの速さで孤独の海から浮上した。明るいまぶしい水面にゆらゆらと流れ着いたのは、孤独だった時も何時も思ってくれていた人たちの住む島。私は信じる事ができた。その人達を信じると心底誓った。感謝と申しわけなさもあったけど、今でも信じてる。あの人たちは私の永遠の家族。
2011/12/25 (Sun) 22:33



today : 9


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