Que Sera Sera |
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残念ながらご臨終ですw
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2010/05/17 (Mon) 0:07
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真夏の寒気
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心がまた、ふらついている。孤独、悲しみ、虚無、形にならない何か黒いもの。決して答ので無い価値観の海をさまよう。部屋の片隅で震えてるワタシカダレカ。空気が張り詰めて、揺れる揺れる。溺れそうになって必死で手当たり次第掴まろうとするように。恐怖に満ちていく。何のへんてつの無かった風景が不気味にワタシを嘲笑っている。バットトリップ。フラッシュバック―…。息をしていないような感覚に襲われて、深呼吸をしてみる。ダレカダレデモイイカラアンテイザイヲクレ。ある人は薬に頼るなと言う。医者は薬の種類を次々と変えていく。イワレタトオリニノマナイオマエガワルイ。分かってる。分かってるよ。薬が効かなくなったのも天罰だね。薬薬薬薬薬クスリ―…。イキタイノ?シニタイノ?分からないよ。もう何も。
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2010/05/15 (Sat) 23:52
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そりゃそうだ
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あの時きっと神様が僕らをめぐり会わせた。なるべくしてそうなったんだ。だって僕は強がりなあの人や優しいあの人やかっこつけてる誰かさんや心の通じた誰かさんや僕の彼女の君がいなかったら、今頃生きていなかったとおもうんだ。僕が愛しいものを見つけて、それをいじめたくなってしまうのはね。僕がそんな風に育てられたからなんだよ。思い返せば記憶の届く限り褒められた覚えは無くて、パパにもママにも叱られてばかりで。でもね、そんな僕を笑わせたり泣かせたり怒らせたり困らせたり愛させたり喜ばせたり他にも沢山してくれた君達が居たから、人間になれた。僕ら出会って無かったら多分僕は悲しみと怒りしか知らなかったかもしれない。人じゃなくなっていたかもしれない。
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2010/05/15 (Sat) 13:19
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夕暮れ
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ガキの泣く声が聞こえてる。悲しくなるから止めてくれ。自分で言うのもアレだけど、幼い頃のみじめな記憶がよみがえるから。
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2010/05/14 (Fri) 18:09
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なぁーんてね。
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2010/05/13 (Thu) 22:39
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