どうして笑わないの。だって、笑った顔が醜いから…。どうして泣かないの。わたしの目は壊れていて涙がでないからよ…。寝ているふりをして、実は挙動不信に辺りをキョロキョロしている。「貴方には協調性がたりないわね。」嗚呼そうか、だから僕は、僕は…。みんなに合せなきゃいけないんだ。みんなに合せなきゃいけない！みんなに合せなきゃ！！！そうだ。そうなんだ！ねぇねぇありさちゃんは今日このあと何する？「帰ってゲームするよ？」ふうん分かった。そうか、じゃあ私も帰ってゲームしなきゃ！協調性は大事！協調性が大事なんだ！！ゲームのあとは何をすればいいんだろうか。ななちゃんにメールして聞いてみよう！―ぉふろにはぃってTV見てる〜―そうだ！私もお風呂に入ってテレビを見なきゃいけない！―…。協調性！いい感じだ！

今度こそ病院に行ったら病名を聞いて来よう。もっと自分のことが知りたい。そんな気がしただけ。身体に力が入らない。死にたい衝動に支配されてしまいそう。泣きたい。泣けない。笑おう。笑えない。眠れない。ないないないない。ない…。悲しみがあるから、ココロが汚れて行くのだと。誰かがいっていたような気がする。でも悲しみも生きてるあかし。また、私は、暗い、冷たい、海の底に、沈んで、いく―…。叫びたいのに力が入らない。胸の辺りに溜まっていく何か、吐き出すため、書く。書いて、書いて、空っぽになる。僕ら青い光につつまれて闇の中へ…

ココロが死んでいく。そう感じた。ココロに強心剤を、ココロに強心剤を。生き方を自分で決めるってどういうこと？分からない。したいようにしてきて、なるようになった。ただそれだけ。ただそれだけ。私のココロは壊れてしまったの？こわい、こわい…。荒んだ世界が人を狂わせて。どうして。どうして。分からない。シンドローム。ディスオーダー�Btmjgpagptbggamw0tj0pj0pkgjda.ja.gtmwg.adatmktadajdmudajemj.gpmjgjdmzjmjgadmtjapg.jwdakEoylh-ArvnkgadThlxlh.bkchbsxsub@hamdmwk@hjatgjwamEKHtmjgjagkgajtajtajtajtgpgpgpdmwmwnlhquxc.j

セロクエルが眠い。ダルい。安定剤のくせにこいつは心を不安定にする。なんなんだ。よく分からない薬だな。寂しさに萎む。なるようにはならない。嗚呼未知数の未来が枝別れて、さ迷う私の身体。悲しい歌を好んで聞いていた。そしてそうなった。悲しみで満杯になった心を引きずって、ひたすら風上に向かった。何故泣き出したいのかは分からないけど泣き出したいという事実だけがある。息をすることを忘れてしまいそうになる。回らない頭で必死に考えようとしているのに。時間は空っぽなままで無情にも過ぎていってしまう。人生を諦めたい…

此所はとても冷たく暗い。鉄の匂いと死の匂いの充満してる。此所で私は死ぬ。貴方と永久に、左様なら。