Que Sera Sera |
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分からない。何も…。もう…。眠りたい。永遠に。朝は要らない。もう私はかえらない。答えの無い問いを問い続け。疲れたんだろう。延々と流れていく時間。この心がまだ生きていると言うのなら。私の瞳の光は何処へ行ったのだろう。感情がうすれゆく中。悲しみだけがくっきりと浮かび上がって。いきることは本当は楽しいのだろう?そう信じるのは間違っているの?少なくとも昔は楽しかった。うつになる前は。私は人生を楽しみすぎたの?これは罰なの?分からない問いしか出て来ない。答えを決めるのは自分だけの特権だよね。十人十色の問いがあり、十人十色の答えがある。だから考えが違うのも当たり前で仕方ないこと。ほらまた、独りになって後悔するんだ。過食嘔吐を繰り返すように、学習しない。いやもう学習とかそういうものじゃなくて、もっと複雑な心の問題。どうしようもなく答えもなく…。
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2009/09/17 (Thu) 20:58
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メールが行き違った。そんな些細なことでも不安の種。恐い本当に。私の不安定な心は死にたくもなれば君と生きたいと思うこともある。孤独を感じていたい時もあれば愛を感じたい時もある。君から気持ちが離れてしまう時もあれば寄り添いたい時もある。束縛を求める時もあれば自由を求める時もある。自分が分からない恐怖。先の読めない不安。揺れて揺れて焦点の定まらない心はいったい何時から?この心が壊れてしまったのは何故?何が私をそうさせるのか。ただの気まぐれか。それにしても波が激しい近頃。情緒が乱れているんだ。世の中分からない事ばかり。自分のことさえ分からないのだから無理も無い。眠れない夜。また最近増えている。クスリが効かない。軽い頭痛がする。過去の過ちを何時までも引きずっているんだ。人は知り過ぎると分からなくなるという。何故だか。言葉は自由だけれども。本当のことは誰にも分からない。だから人は皆産まれながらに全てを知っているんだ。生まれる前のことも後のことも。何もかも全て宇宙のことまでも。それなのに、なんて非力て無力な生き物。宿命。運命。偶然のような必然。悲しみの中からなにが生まれるか。それは
この世界の素晴らしさ。私が死んでも何も変わらない日常ということ。いきることの切なさ虚しさ儚さ。見つめる世界が変化するその時、闇は静かに人を飲み込む。 |
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2009/09/15 (Tue) 1:04
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風が何かを言っている。星が息をしている。好きだった曲を聞かなくなった。色を失ったこの世界に灯りが付いた。蛍の光のようにとても弱い光。でも確実に鮮やかにそれは私の世界を彩っている。こいつは何時まで私を楽しませてくれるだろうか。色を失くした世界で、歩いて行くのは苦痛しか感じれない。何年も何十年も答えの分からぬまま。自分さえも失って。壊れていた世界が。過去が私を呼んでいる。目を覚ませ。瞳を閉じないで。暗闇の中に閉籠らないで。今、光が射した。現実が甦る。今を生きることの大切さを。今笑えることの素晴らしさを。忘れちゃいけない。
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2009/09/12 (Sat) 16:44
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大きな迷子。私は大きな迷子。先の見えない不安に殺されそうになりながら彷徨っている。闇に食われそうになりながら必死で抵抗してる。不安につき動かされている。自分の意思は少ない。夕暮れ、海と河が合流するその様を見ていた。飛魚は長くて2キロメートルも空を飛ぶ。羨ましいな。燕が何処かへ帰っていく。もう夏は終る。残暑は狂った季節の中にもあった。愛は狂った世界の中にもある。愛で地球は救えない。愛で二人は救えないの?
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2009/09/09 (Wed) 20:04
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会えない日々の分だけ想いがつのる。次いつ会えるのと月に聞いても分からない。君が私の救いなんだね。君がいない時よりも君がいる時のほうがちょっと前向きで。ちょっと楽しい。出会えたのは偶然なんかじゃない必然。君が死ななかったことに感謝するよ。君と私とを巡り合わせたこの世界に感謝するよ。気まぐれな私の言う事なんか誰も聞いちゃいない。だからいいたいことを書き散らすんだ。うつと朝の気怠さは未だ私を苦しめるけれど。君の意思で生きてくよ。何故ここにコメントが出来ないかって?それは機能的な問題もあるけれど。本当はそうじゃない。自分を守るためだよ。もうこれ以上傷付きたくなかったからだよ。そういう私の身勝手な理由でここを選んだ。限界だった。傷付き傷付け合うことが苦しくて耐えられなかった。ただのそれだけ。機能的な問題だと言えば誤魔化せるでしょ?
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2009/09/08 (Tue) 23:36
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