s.h.n works


Time after time
誰かと傘がぶつかる音で はっとした
Ah, 今は 同じ傘の中には君はいない

僕は一人 取り残されたみたいに
雨音だけを聴きながら歩く

Time after time, ありがとう
何度も伝えたいよ
思い出す度 綺麗な思い出になってく
いつでも支えてくれてありがとう
何度も伝えたいよ and I pray for you


梅雨の湿っぽい空気の中で 上着を手にした
Ah, 今年も 未だに夜風は冷たい

いつか二人 取り残されたみたいに
互いの声だけを 聴きながら歩いたね


Time after time, ありがとう
何度も伝えたいよ
誰にも空の太陽を 変えることはできない
いつでも貴方は ただひとつの太陽
何度も伝えたいよ and I pray for you

絆は切れない 離れた分 糸は延びて
胸を締め付ける
I don't wanna say goodbye
You're the only one.

2019/06/26 (Wed)


You will change my heart
ずっと傍にあった気がする
ずっと一人だった気もする

One time,
独りよがりは誰も救わない
全部見られていた
それを教えてくれたんだ

I can feel you'll change my heart
I can feel you'll change my world
涙はここになくていいから
I can feel you'll change my heart
I can feel you'll change my world
強くなる 今日よりも
いつかその目に 輝く星になりたい


遠く離れてしまった気がする
遠くても感じてる お守りのように

One day,
人の弱味につけ入るような励ましなんかじゃなくて
前に進むために 消えない傷を残してくれた

I can feel you'll change my heart
I can feel you'll change my world
涙は言葉よりものを言う
I can feel you'll change my heart
I can feel you'll change my world
本当は強がっていただけだよ
大丈夫 いつも通りだよ 明日からは


Bye-bye steady,
夢の中で生きるのは
心地よくて 寂しさを忘れた

泣かせてくれなかったね
泣き止むまで傍に居てくれはしないって
分かってたから

それでも

I can feel you'll change my heart
I can feel you'll change my world

忘れないよ
2019/06/26 (Wed)


Another World
想いは もう止まらない
小さな頭の中 いっぱいに広がる Daydream

迷いは もう止まらない
いつから臆病になったの?
Ah, 君からも何とか言ってよ

雨上がり 晴れすぎた空に追われて
果てない妄想は壊れて

君が目を覚ませば
落ちていく日々の中に 私はいますか
「おはよう」の smiling だけでも
他の誰にも見せない表情で
私だけの貴方を見せて


勇気は もう止まらない
小さな胸から いっぱいに溢れる
My feeling
伝えに行こう

歩みは もう止まらない
いつから歩き始めたんだろう?
それはきっと 出会った瞬間から

君が目を閉じれば
落ちていく夢の中に 私はいますか
「おやすみ」の calling だけでも
他の誰にも聞かせない声で
連れて行ってよ Wonderland


遠い、遠い
裸足で駆け出して もう傷だらけ
君に、君に 届く頃には
2つの世界が生まれる


君が目を覚ませば
落ちていく日々の中に 私はいますか
君が目を閉じれば
落ちていく夢の中に 私はいますか

もしも二人がここに居ないなら
夢の中で巡り会えたらいいね
枕の向こう Wonderland

君が目を閉じれば
連れて行ってよ Another World
2019/06/26 (Wed)


Akari
とても長い 誰もが行く道を
人一倍 のろまな歩みで
転んだら転んだまま 這いつくばって

たどり着いた 眩しい光は
あの日と同じように
貴方が 放っていた

遠く高く 手を伸ばし
立ち上がらずには居られなくて
私は また歩き出す

ありがとう 何年経っても
あれから 何年経っても
支えてくれる人たちがいる
導いてくれる人がいる


夢は夢のままでいい
誰かと一緒に見れるように なればいい
貴方にも見せたい

ありがとう 何年経っても
心の真ん中にいる人
大人になった 二人は何を感じるの

あれから 何年経っても
諦められなかった光を
私の前にちらつかせてくれる


明かりのもとに集う 小さな虫達も
明かりを携える 蛍を追う私達も
その温もりも 儚さも知って
それでも離せないのかな


ありがとう 何年経っても
心の真ん中にいる人
貴方への返礼に 私の夢を見せたい

いつか時代が二人を変えても
消せない光は “思い出”という
“これから”という 宝が放ってる

2019/06/26 (Wed)


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