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s.h.n works |
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Short Stories of the Streets(閲覧回数1000回突破記念 part7)
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ああ、綺麗な写真だ こんな綺麗な花を 今まで 僕は見落としていたんだと 気づかされるから 幅はほんの2メートル すれ違うのがやっとの道から 君は高い空を見上げた ねぇ、僕らにとっての神様は あの空のように 澄んだものを言うんだろうか さぁ、話をしよう 僕らは 何色の蝶を追いかけよう 君の町は よく知らない 国道から見える鉄塔の数まで 覚えてしまうほど 君は歩いただろうね 探したのは 違った景色をくれる人 僕らが今まで見てきたものを 分け合うことはできるかい ねぇ、僕らにとっての神様は あの空のように 澄んだものを言うんだろうか さぁ、話をしよう 僕らは 何色の蝶を追いかけよう たくさんの言葉が生まれた 僕らの間で 短い人生で あと何回 こうして言葉を交わせるだろうね ねぇ、僕らにとっての幸せは あの本のように 温もりに満ちたものだろうか 僕たちも そろそろ行こうか どこか 僕を呼ぶ声がする 君を呼ぶ声が聞こえるだろう またいつか 話をしよう これも過去の詩を再編集したもので 元“a town we're living”です(笑) 私は和歌山県出身なのですが、 北部と南部では拓け具合(?)が違って 北部の市の中心部は割と都会なんですよ。 (今はさらに都会に越してきたんですが) 私の祖父の田舎が南部寄りだったので 小さい頃はよく訪れたんですが、 高校では南部から通う友達も居て、 やっぱり住んでる町の様子とか 地域で全然違うんだなって思って書いた詞です 景色では田舎が好きなんですが、 生活に不便がないのはやっぱり都会ですよね; |
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2014/02/20 (Thu)
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Caught Your Angel (閲覧回数1000回突破記念 part6)
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君は 服を選びに町へ降りて 時計に呼ばれるように 戻るんだ そんな君を引き留めるには 紅茶が冷める前に 決めなきゃいけなかったから 僕はきっと 慌てていたよ なんだかんだで 僕を包んでくれるよね どんな時でも近づいて 難しい言葉だって 君が読む本から持ち出して 乱暴に連れ回して 一緒にどうにかなりたいと そんなことを思ってた もしも町が僕らを許すなら 世界の果てで 互いの羽を休めよう 君は 白く 白く 伸びた手で 黒く 長い髪をして なんだかんだで 僕を包んでくれるよね どんな時でも近づいて 難しい言葉だって 君が読む本から持ち出して いつか いつか 僕のものになり 僕のもとから 去っていくまで なんだかんだで 僕を許してくれるよね それは雪を降らすように 尊いこと さぁ、どこかに行こうか また僕は 君の手を引いていく これは、過去に “so cold and clear steps”という名前で 投稿したものを再編集したものです。 …どっちもあんまり 本文とは関係のない言葉ですね(笑) |
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2014/02/20 (Thu)
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ロンリー・ロード・ホーム (閲覧回数1000回突破記念 part5)
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もしも 僕が明日 どこか遠くへ行ってしまっても 迷い慣れた僕は いつものように 君のもとに帰るだろう 蝋燭を立てて 灯りにした 僕は手紙を書こうとした だけど 筆は動かず 喉の奥へと沈んでいった 覗いてくれないか 君を思った心すべてを その顔が 声が浮かぶ度 君に許しを請うんだ 何度も繰り返した お別れを もしも 僕が明日 どこか遠くへ行ってしまっても いつものように 君のもとに帰るだろう 天気予報は あの町とは違って 君は今頃 雨に濡れているかな 午後の夕暮れは 河原で迎える それはもう早くに 空が塗り変わる 夜明けも もしも 僕が明日 どこか遠くへ行ってしまっても いつものように 君のもとに帰るだろう 僕の翼は 一度きりで閉じてしまった 休める居場所は この部屋は鳥かごのようで とても僕らしい 僕の部屋だ そして その顔が 声が浮かぶ度 君に許しを請うんだ もしも 僕が明日 どこか遠くへ行ってしまっても いつものように 君のもとに帰るだろう いつか 何もなかったような顔で 帰ろう これも、同じタイトルで 過去に書いた詩がありましたね、 タイトルを先に考えて、 テーマを絞って書いていた時期です 懐かしい… |
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2014/02/20 (Thu)
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ライン (閲覧回数1000回突破記念 part4)
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いつからか 繋がってたはずのラインが その分だけの距離を取り始めた あの日に帰れないまま 時間が過ぎていくから 一つ 一つと気づいて 変わっていく姿を 見られぬようにと 引いたライン 何もいらなかった ただ信じればよかったのに この先ずっと抱えていくだろう 宝になってしまった 同じ部屋に居て 別々の本を読むように 僕らには 遠慮なんていらなかった 空いたカレンダーを 同じ予定で埋めてきた 些細な気遣いで 育てていくこともできた そう ただ同じ場所には居られなくなった 僕は 扉を開ければ 揃ったパズルを壊してしまった 君の横に帰ろうとしたけど 同じ明日はもう見れない 何もいらなかった ただ信じればよかったのに 僕は踏み出してしまった I used to be in the place where we belonged 交わっては離れゆく 二つのライン これは失恋がテーマではなく、 友達のことを書いてます。 だいたい未練モノ(?)は 友達のことですよね… |
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2014/02/19 (Wed)
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