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s.h.n works |
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One Room, One Night
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震える唇に 毒を塗って 誘う 頑なな自制は どこまで 効くのかな ためらい、恥じらいは 可愛げもある その目を逸らそうとすればするほど 正直な鼓動は高鳴り始める 触れれば 全部 お見通しだから このことは忘れよう 一夜限りの愛情を 求め合い、許し合えても 明日はないのに 触れる距離で その耳元に 囁く 堅い君のガードを解いて、と 促す 君の恋愛観は子どものようで その先の形を知らない 強がりな私も また背伸びをして 指先でなぞらえてる 素敵な賭けをしようよ 部屋の鍵を預けるから そこにいるのは 私でも 君でもいいように こんなにも君には執着している 君の成すままに預けたい 駆け引きは 押すのも 引く側でもいい 好きな方を さあ、選んでよ 始まりは不浄に 一夜限りの愛情を 求め合い、許し合えたら 明日が見える? 素敵な賭けをしようよ 部屋の鍵を預けるから そこに居るのは 私でも 君でもいいように すみません、誤字がありました; 「縫って」ではなく「塗って」でした... 、こんなことがないようにいつも確認しているのですが、 それでも気づかないとは...疲れていますね; なので、今後もこんなことがもしあれば、 「こいつ...疲れてやがる(´・ω・`)」 と思って大目に見てやってください...m(_ _;)m |
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2012/11/17 (Sat)
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spiral
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この身に受けた愛情や苦悩が 自らの声を生むのなら 通らない声は 仕方のないことかもしれない あなたの声は 愛情にあふれていて すぐそばで僕に届く どうして僕は あなたと似ていないんだろう 見つめる瞳が 僕を呼ぶなら 溢れる愛情を渡さなきゃ ...ためらい傷をつける 僕は不器用さ できないよ、あなたを前にして 目をそらすのは 知りたいだろう? 寄り添う人が居れば どれだけ暖かいのか 町を歩いて こんな服が欲しいの、と あなたが問いかければ さあ、どうだろう、と はぐらかしてみた きっと似合わないんだよ 僕が欲しがるものは この手にはないものばかりだから あなたのことも できないよ、あなたを前にして 目を合わすのも 恐いだろう? 解けぬ誤解を 生んでしまうのは リセットしよう、あなたのことも 出会う前に戻してみよう そしたら僕は もう一度愛を 手にすることなんてできるでしょうか リセットしよう、あなたのことも... どうして僕は あなたと似ていないんだろう もう二度とその目を奪うことなんて できはしない |
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2012/11/17 (Sat)
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The Moon's Legacy
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待たせるばかりの僕は 薄情にも「元気だ」とだけ知らせた 君はそんな一通の手紙を喜んだ だけど 細い筆で書いた僕の心は 埃を被って消えてしまう そしてそれは 紙が朽ちるより早く 君の中から消えてしまう ...とても自然なことじゃないか この先 今日や今日以上の日は 何度訪れるだろう 声が君に届くまでに 月はまた生まれ変わるのに 胸の高鳴りはあった それを表せる時を待っていたけど 僕は よくもまあ無責任に これだけの言葉を転がしたものだ 凍える君に触れて解ったのは この熱が伝わるまで どれだけの時間がかかるか この先 今日や今日以上の日が 何度訪れるだろう キミノコエがたどり着くまでに 月はまた生まれ変わるのに 南の岬の波止場より 少し早い夜の訪れ 冷たい風や日の短さが ついて回る君の日々 枯れ葉は町に流れ 僕らに年を取らせる いつか全ては 空に 地に 還るだろう 僕らは思いだけを遺して 『月の名残』というタイトルです。 これは友人に宛てた手紙に添えたものですが、 手紙が手元に届き、何度も読み返して、 返事を書き、相手に届くまでには ひと月くらい経っている、 月は生まれ変わっている、というところから。 さらに私は筆が遅く、 いつも待たせてしまってばかりいたので、 もう何回月は生まれ変わったっけ...? という、申し訳なさも含みつつ。 ですが、 コミュニケーションの手段としての文通は、 経った月日ほど、昔のことのようには感じないんですよね。 不思議。というか、私が思うだけでしょうか。 やはり、お互いが前に話した時よりも また一つ大人になっているはずなのですが、 それでも変わらない部分は変わらない、と 改めて思いました。その人はその人のままです。 まあ、それはそれとして。 手紙にこんな詩を添えるなんて、 いったい何考えてんだ! と今更ながら思いました...← 『埃を被って消える』 とか、 『君の中から消える』 とか、 『それはとても自然なこと』 とか....なんでわざわざこの機会に。 『南の岬の波止場』は、私の故郷のことです。 なので、別々の町で暮らす私たちの二つの日常を なんとなく表しています。 そして私たちは歳を取って、 空に地に還ります。 それまで、何度こうして連絡を取り合えるのか、 数えてみると、そう多くはないかもしれません。 それはおいといて、 月は、周期を計るのに便利ですよね。 遅れて届いた文、今後も形として残る文は、 過ぎた月日の名残...ちょっと無理矢理ですが、 (↑というか意味不明) 『The Moon's Legacy』でした! |
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2012/11/13 (Tue)
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Good Morning, A Bad Day.
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ふらふらになるまで 働いて遊んで すやすや眠れるようなら 悩みなんてないけど いらいらしちゃうよ 子どもみたいに扱って ひらひらのリボンで 所有権を知らしめて 毎々のサイクル 疲れの後は微熱が襲う だいたいの理由(わけ)は しょうがないことだけど これは、私だけ? お決まりのBad day 一日中ベッドの上で いつも頭の中に居るあなたのことは 考えないようにしなきゃ きっと熱は冷めないまま こんな夜はいつまで続くの? きらきらの夢は もう無い 茨を着せなきゃ叶わないから tick-tuck 時計回りに 日常は進む 低血圧な朝のモーニングコーヒーは ミルクの甘さが好き lovely sweety, あなたはここに居なくても 私を独り占めする お決まりのBad day 一日中ベッドの上で いつも頭の中に居るあなたのことは 考えないようにしなきゃ きっと熱は冷めないまま こんな夜はいつまで続くの? 学校の友人と、ときどき某スタバにて お茶会(?)をする機会があるのですが。 その子はとてもお洒落で、 カフェの雰囲気にぴったり...! そして、ジャズを聞きながらコーヒーを飲んで お喋りしながら過ごす、という優雅な時間が 好きなのだそうです。 私も、コーヒーは好きですし、 そういう場所に憧れがあったので、 その子ととても楽しい時間を過ごします(^^) そんなこともあって、 時々ジャズ調のものも作りたくなります。 今ではその子も、ずっとしたかった仕事ができるようになって お互い忙しくなってしまったのですが、 またお茶しましょうね!(^^) ...と、この場を借りて。 |
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2012/11/13 (Tue)
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