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s.h.n works |
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Long Summer Days
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君は窓の向こうの 溶けた青い空を 追いかけてみようと そこに広がる夏の中へ 君もまた溶けていく グラウンド 転んだ女の子は 照れたように笑ってた 「これって、駆け回るアイツと同じ」 待ちわびた季節は 再会の口実のよう 黄色いアゲハを捕まえて 笑う君が居て始まる Long Summer Days 午後の道草のあと おかしいな、迷ったのかも あの時はね、どうしたっけ 思い出すのは 君は得意げで 「影の差す方へ帰ろう」 夕日はもう傾いてた もうそんなに 一緒に居たんだね 大都会の隙間から 見上げた空は狭かった どうか私をつかまえて ここに君が居て始まる Long Summer Days 田舎道、あの場所には 今も二人が居る 遠い季節は 教室に西日が差して そこで私を つかまえてくれてもよかった 今でも願う 夢のようなあの時間を Long Summer Days. |
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2012/02/14 (Tue)
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Have A Nice Day, Holiday
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もういい、振り向いてくれぬ君を 今日だけは忘れて 天気もとてもいいことだし 外の風に当たりに行こう 信号のない道を選んで 散歩がてら 立ち寄る店の drip coffee は ちょうど僕の好みです たまにはこんな贅沢な日もいいかな Have A Nice Day, Holiday 休日を楽しんで これ以上幸せで 苦しいことなんてないんだよ この思いを秘めてるうちは 君は僕を知らないまま すれ違うことも ほんとはとても貴重なこと 同じ町で暮らしていながら Long time no see, お近づきになれずに 手探りの My speaking 君を言えば こんな人と傍に居られたら どうにかなりそう 毎日が Man in love 耽る愁情の女々しいこと... 結局、忘れられない ああもう、この感情は 最終決定事項なの? これ以上幸せで 苦しいことなんてないんだよ この思いを秘めてるうちは 君は僕を知らないまま |
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2012/01/29 (Sun)
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君を映す水面に 灯りは一つ 静かに想う心に 波は立たない 遠い街を吹き抜ける いつか見上げた桜の木まで 同じ風を辿って あなたの側へ行きたい いつか並んで歩いた花畑にも 秋が来て冬が来て 景色は移ろう 一度も目に見えぬ愛なんてありはしないから 静かに照らす月よ 心に触れてくれますか ずっとずっと大事だから 届けてほしい |
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2012/01/18 (Wed)
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1/18/2012
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小さき少女に心奪われた永遠はもう感じない
自分の手で蝶を守ることの 細い糸にすべてを懸けたくなったから それは君からもらったガラス時計を 壊してしまったということ 戻らぬ時が見せた夢では 月の上を歩いていたよ 明日へ向かう一歩が 軽いものだった 僕らは羽を失くせば 広い床ではぐれてしまう 変わらず一日を生きることが 尊いことのように想えたんだ 巡る日は儚いものと知りながら ガラス時計を僕に手渡して 抱かせた幻想 惑う現状 それは日常を越えた現象 君だって、僕らに近づく 大きな嵐を見ていた 喜び一つに嬉しいと言っても 悲しい風にしか聞こえなかった 君が見せた夢では 薔薇の香りの中にいた 柔らかな風に包まれ 緩やかに秒針は働く 僕ら並んで迎えた交差点にはぐれてしまう 出会いも別れも 速すぎる時の中で |
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2012/01/18 (Wed)
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