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s.h.n works |
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Heart Robber
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君は人の目を惹いていた 皆 君に惹かれていた 僕はその姿に これまで見てきた自分の弱さに 引け目を感じて 夕焼け空 影が一つ 並ぶための一歩が足りなかった そう、生まれては消える衝動が 強さに変わればよかったのに 最近なんだか身が入らない 心はすっかり乱されてしまった だからここで身を投じよう 騒がしい町の一部になって 忘れてしまえ 生まれては消える衝動が 僕をここに連れてきた 閉じた翼を もう一度こじ開けて 針の筵へ降り立とう 空っぽな日々を埋め尽くそう 君を忘れるまでの辛抱さ 引き裂かれ 何もわからなくなるまで |
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2014/07/13 (Sun)
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アマノガワ
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僕を映す水面に 灯りは一つ 静かに想う心に 波は立たない 遠い町を 吹き抜ける いつか見上げた 桜の木まで 同じ風を辿って あなたの傍へ行きたい 霞を払い 夜空 見つめ 優しく揺れる笹の葉 心に触れてくれますか きらきら光る星よ 届けてほしい 遠い町に流れる 二人を隔てている 広い川を渡って あなたの傍へ行きたい 曲はできたのにこっちに載せ忘れてました; 七夕に合わせて書いたのに… そんな感じで乗り遅れていくんですね(…) |
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2014/07/13 (Sun)
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深き森へ至る道
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心優しき人、 君は僕を信じてしまった そして君が見せた表情を 僕は どう受け止めたらいいんだろう 信じたいよ、君の声を 伸ばしてくれる手を だけど その笑顔が僕を押しつぶす 僕はそっちには行けないと 君は解ってくれるだろうか 澄んだ瞳を持つ人、 その目に映すものを 僕は知ってしまった 君はこの手を どこまで引いて行くのだろう? 信じたいよ、君の声を 伸ばしてくれる手を だけど その先に居るのは君じゃない 君が信じた世界は… 僕に打ち明けた 大きな秘密は どうすれば守れるのだろう |
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2014/07/13 (Sun)
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Bahnhof
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目の前を風が吹き抜ける 列車が着いたみたいだ じゃあね、と肩に触れるより早く あなたは踏み出した もらった優しさは数えきれず あげられた優しさは言葉だけだった さよなら、この駅で あなたを見送るのはこれが最後 僕は いつかまた 僕に訪れる よろこびを待つ日々に 帰るよ 最初から幻を追いかけていた 交わった糸は危うげなものだった あの時 あなたはどうして 僕を見つめていたんだろう 僕らは出会った時から 苦しい想いを知った時から傷ついてたんだ さよなら、この駅で あなたを見送るのは これが最後 いつかまた 僕を訪ねる 出会いを待つ日々に 帰るよ さよなら、この町で あなたに会えるのはこれが最後 「ごめんね」はもう伝えられず たくさんの表情を 思い出しては独り 呟いている |
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2014/07/07 (Mon)
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