好きなものを、好きだと認めるだけで幸せ
この子がいれば幸せ　そう思えることが幸せ
きっとそういう単純な話　世界ってきっとそんなもん
心の底から、きみを愛しているよ
だから僕は、世界で一番の幸せ者でいられるんだ

どうしてまたきみは難易度の高い女ばっかり選ぶんだ？　私には理解できないよ　恋に盲目的なきみへのアドバイスが思いつかないから、私は代わりに脅しをあげるよ　私の大事なあの子を傷つけたら許さないよって　私の言葉に、怯まずに「ああ」って答えるきみが、あの子を幸せにしてくれたらどんなにいいかなあって、心の底から、おもうよ

食事って本能的な部分、何となくエロいなあと思うこのごろ　うちのモンスターって平気でリヴリーを食べる奴らなんですが、やっぱりすごく美味しいです　可愛くて、愛しいものを、食べちゃいたいと思う感覚　口にいれて自分のものにしたいと思う欲求　ぞくぞくしちゃう　凶暴で乱暴な、それでいて崇高な愛の行為　あああ　もぐもぐしたあい　ぺろっと一口、いただきます

君がかつて失ったもの、どんな形だったんだい　まったく同じものなんてこの世にあるはずないからさ、失ったものに限りなく近い、それでも全然違うもの、かけたところにすっぽりはまる、あの子のかわりを探してんだろ　穴をあけたままじゃ辛いから、空っぽのままじゃ辛いから　代わりに他の何かで埋めろよ　それが君の一部になって、君の中から何かが消えて　前の自分と今の自分の違いに嫌悪して　そうだろ君は、もっともっと、苦しめばいい　君が正しい喪失の仕方を覚えるまで、僕がずっとつきあってあげるよ

なんだ、普通の女とデートするのと同じじゃないか。
いつもより、目線がいくらか下なだけ
いつもより、繋ぐ手が少し小さいだけ
いつもより、ずっと単純な愛じゃないか。

ハチコが無理矢理ゾッドちゃんに絡まれていい加減にしねえと殴りますよこの子！！ってなってるところをカーキス先輩が助けてくれるっていう妄想をしていたんだけど、実際ハチコは女の子を殴らないのを知っていてわざとゾッドちゃんはますます絡み付くんじゃないかなぁと　ゾッドちゃんははじめはハチコに気に入られるかもしれないけど、そのうちストーカーチックな本性が出てくるのでハチコも怖すぎて逃げると思います　出会ったばかりの頃にハチコがあんまり深い意味もなくそういうとこ好きだよ〜みたいな感じで言ったのをめざとく覚えていて、ハチルさんは私のこと好きだって言った！とか泣きながらカーキス先輩にだだこねて、それは昔の話だ！！忘れろ！！！とかほっぺた張り飛ばされるんだと思います　お前も軽々しくあいつに好きだとかいうんじゃない、だから気をつけろと言っただろう！！カーキス先輩マジお母さん　ゾッドちゃんは電波なので痛い目見ないと分からないんで、カーキス先輩がとめてもとめてもハチコにちょっかいだすので、そのうちクイン様に酷い目に遭わされていっそのこと殺してください！！とか涙目でお願いしてクイン様の嗜虐心を満たす道具になるんだと思いますﾌﾍﾍ　その悲鳴を聞いたニータがおのれクイン様の心を独り占めしやがってクソビッチがって一人でジェラシーも燃やして、ハチコがいたたまれなくなってると良い　で、シンクさんがハチコにあの子に犯されたの？って笑顔で聞いてると良い　キャシーは悲鳴があんまりにもうるさいので耳栓しながら鼻歌歌ってそう　はちぐみもうそうたのしー