今朝ラジオのニュ−スで「英国南部サセックス州のブライトン市で航空機ショーの一機が墜落。少なくとも7人死亡・・」と。前回のブログに書いたばかりでSUさんが留学している町だからオドロイタ。すぐに英国BBC放送のデジタル版を開いてみたら、事故現場や戦闘機の写真が報道されていた。まさかSUさんが巻き込まれていないことを祈る。
60年も前の旧式の戦闘機が宙返りなどをやっていて失速。付近の幹線道路に墜落して通行中の車を巻き込んだらしい。念のため留守宅のお母様に電話したら、本人も地元の事故のことを知らず今日も元気に「ハリーポッター・ミュージアム」見学の予定だとか。BBC放送見てないのかなあ。あと1週間で帰国するとのこと。安心した。
御殿場・滝ヶ原「自衛隊」でも今「富士総合火力演習」が一般公開されて、戦車やヘリコプターの体験試乗などが行われている。早朝から大砲の着弾するすさまじい轟音が連続して、我が家のガラス窓をビリビリと揺さぶる。一昨日私たちの作業している畑の上空に、轟音を轟かして飛来したヘリコプターを2機発見。「オスプレイだ!」・・・
YAさんは前回、「分詞」の入試問題をやったら80%もできた。間違いが多かったのはhave+物+―ed(過去分詞)で、「〜を〜してもらう(望むこと)」と「〜される(望まないこと)」の意味をもつ。自分でやるのではない。英作文はなかなかいいけど、ケアレスミスがもっと少なくなるといいね。」今日は「名詞・代名詞・冠詞」をやった。助言(advice)と情報(information)知識(knowledge)は「量」と考えて、muchやlittleで修飾する。数えたければa piece of(一切れの)をつける。breadやcheeseと同じだね。
MOさんは前回、,they haven't memorized as many basic rules and facts as students in other countries have.の和訳が難しかったね。良く知っているHe is as tall as she is.(〜と同じくらい〜)の構文を見落としてしまったね。asとasの間が1語だけだと思ってはいけない。後のasは「〜と比べて」の接続詞。だからその後にSVがくる。前のasは副詞で「同じくらい」の意味。つぎの形容詞を修飾する。「他の国々の生徒が覚えているのと比べると、それほどたくさんの基本的な規則や事実を覚えてはいない。」最後のhaveは、前と同じ動詞が来るはずだからhave memorizedの略だね。
KAさんは「受動態」をやった。得意な項目らしく文法や並べ替えは80%正解だった。Who showed the way to the college? の動詞は受け身でwas shownになるから「大学への道」が主語になってBy whom was the way to the college shown? とやればよい。choose, chose, chosenとかshow, showed, shown/ cast, cast, castなど動詞の活用形にも要注意。
1年生SEさんは前回、「時制U」の語句並べ替えが10問とも正解だった。英文の構造がよくわかっている。現在完了や過去完了の用法もほぼOKだ。ただし、forやsinceのある時は「継続」の意味だから動作動詞のplayやworkは進行形にしなくてはいけない。入試レベルで「不定詞」の英文完成をやってみたが、正解50%ほどでまだ難しいね。今日は「分詞」を勉強した。「分詞構文」は学校でまだ触れてないようだけどそんなに難しくない。「従節」で 接続詞+S+V となっている部分だけに注目して「ケス、ケス、ing」と覚えればいい。As she was happy, ならBeing happy,と直せばいい。 尾上
(追記)箱根「芦ノ湖」に行ってボートを漕いだ。ハクチョウの形のペダルボ−トが一般的な中で、まだ「手こぎボート」は健在だった。赤シャツのおやじに700円払って30分だけ借りた。一人で乗るのも無粋なんだけど、家内が怖がるのでしかたない。「箱根神社」の第1の鳥居が湖水の中に立っているのでそこを目指した。漕いでいる内に「昔取った杵柄」が蘇ってきた。上半身のためのいい運動じゃないか!
前屈みになって左右の腕を前方一杯に突き出すとオールは並行に真後ろに並ぶ。ブレードを少し伏せ気味にそっと水中に差し込む。水面から隠れるくらいの深さでグイーッと水をかく。体がまっすぐにそるほどに前方にオールをさしだし、静かにブレードを上向きに抜いてから一旦静止。これがロー(RAW)の1サイクル。ブレードを入れるときも抜くときも水を撥ねあげてはいけない。
外語大の1年の時、半年だけボート部に加入した。土日は巣鴨の「庚申塚」から都電に乗って埼玉県戸田の「荒川」まで行って、新人同士で5人乗りの「舵付きフォア」で練習したのがなつかしい。一人だけ漕がない「舵取り」(コックス)は声がでかくて小柄がいい。ボートを軽くするためだ。外語大のブレードはスクールカラーの「ぼたん色」(あざやかなピンク)だった。
本当の競技用ボートは、シートに滑車がついていて前後に動くから脚力が腕力に倍加される。一本のオールを両手で掴むから左側か右側のどちらかを漕ぐ。ボートマンは腕や脚の長い長身がもてる。当然体重も重い。私は身長178cmが見込まれて勧誘されたらしいけど、その頃体重は60キロ足らずのひょろひょろで筋力が足りなかった。それが半年でボート部を脱落した原因だ。
「赤い鳥居」まで漕いでくると、湖岸に降りてきた外人の観光客がおうぜい写真を撮り合いしている。私のボートも背景になっているかな。ここから真っすぐにのぼる階段が箱根神社の本殿に通じる参道になっていてきっと参拝を終えてきた人たちだろう。隣接する神社の舟の「艇庫」もやはり朱塗りだった。「湖水祭」のときに宮司さんを乗せるらしい。ゆらゆら揺れて湖面の側から見るのも面白いね。
ボートの乗り場に戻ると「漕ぎかたが上手いねえ・・」と赤シャツのおやじがほめる。「若かりし頃ボート部員だったからね。右腕の方が強いからどうも左の方に流れてしまうよ。」おやじと一緒に記念写真を撮った。いつか、シングルスカルを漕ぎたいなあ。アメンボウのような一人乗りボートで『エイボン川』を下りたい!」英国オックスフォードの北西、シェイクスピアの生まれた町Stratford-upon-Avonに流れていた静かな川に舟を浮かべて・・・。今やかなわぬ夢。









