先週の「越前岳」では今年最初の「タマゴタケ」をみつけて興奮した。その日の内に食べてしまわないと保存が利かない。だから「道の駅」でも売っていない。ほのかないい香りがするから、塩こしょうを振ってバターでサッと炒めるのがいい。
この日は珍しいことだが、タマゴタケの成長過程を4段階で観察できた。(1)大きさも色合いもゴルフボールにそっくり。(2)玉子が割れて真っ赤なボールが突き出す。(3)ヒョウ柄のような茎がのびて笠を広げる。(4)笠が反り返り溶けていく。
キノコは地下に菌糸が網の目状にひろがっていくからまた来年は近くに実をつける。山の所有者のものだけど、このタマゴタケは栽培できるわけでもないので、コースから外れた所で発見すると私一人分だけありがたくいただいてくるよ。マツタケはそうはいかないが。・・・
TAYさんは、先月受験したTEAP検定に合格しました、と嬉しい知らせ。TOEFLと同程度の難しい試験だけど。よかったね!AO入試の要件を一つクリア出来たんだね。今日は「不定詞@」をやった。英作文で「私は、意味のわからない言葉に出会ったら、辞書を引くことにしている。」単に「知らない言葉」ならan unknown wordでいいが、「知ってはいるけど意味がわからない単語」ならば、a word whose meanig I don't knowがいいね。
TACさんは第6課「動名詞」を勉強した。入試の語句並べ替え完成問題はどれも難問だけど、ほとんど正解が出せた。作文では京都大の「早起きは苦手という人が多いようだ。」はMany people can't get up early in the morning. と簡単に書いてもいいし、be not good at ―ing(〜が得意でない)も使えるね。「〜するのに苦労する」ならhave difficulty ―ing が使える。「ようだ」は文頭にIt seems thatと書けば無難でしょ。hard to get up〜はダメ。自動詞では「起きにくい」とはならない。他動詞で「起こしにくい」ならOK。He is hard to wake up.(彼は起こしにくい人だ。)基本文でThe book is easy to read. という。It is easy to read the book. から派生した文で特殊なものと考えよう。
OH君も「動名詞」をやった。「重要表現」の10コの例文はとても大切。動名詞―ingの前に名詞・代名詞があったらそれは主語の働きだ。「〜が・・すること」と訳す。I 'm proud of my son having passed his university entrance exams.「息子が大学入試に通ったことを私は誇りに思う。」であって、「通った息子を誇りに思う。」ではダメ。
TU君は第8課「名詞・代名詞・冠詞」のおさらいをした。名詞の前には「特定」ならthe、「不特定」a、anという「冠詞」をつけるが、さまざまな例外的事項も知らなくてはいけない。並べ替え問題や英作文に正解がかなりふえてしっかりした実力がついてきたようだよ。
2年生NIさんは「should+完了形」で「〜すべきだったのに」と非難や残念な気持ちを表す言い回しを復習した。ought toやneed not(しなくてもよかったのに)も使える。「岩手大」の和訳でIt used to be thought that a school had only to make children learn to read・・がわからなかったね。It was thought that・・・(・・と思われた)と同じでwasをused to beに置き換えただけ。「(今はそんなことないけど)昔は、学校というものは子供たちに・・を学ばせればそれだけでよい、と思われた。」
新しく1年生がお母様と見学に訪れて入会することになった。昨年卒業したYOさんの弟さんだ。バスケット部に所属していて忙しそうだが今月後半からは出席できるとのこと。運動部は月曜日がお休みの場合が多いけどね。一緒に頑張りましょう。 尾上
(追記)30日のNEWSWEEKデジタル版を読んでいたら「通信販売大手アマゾンが宅配用にドローン使用を計画申請中。ヨーロッパが先き駆けになるか。」との記事を見つけた。最近首相官邸の屋上に落下したというニュースで初めて知ったが、ドローンとは何?産業用ヘリの小型のモノかな。先日の「御嶽山」の捜索にも活用され、箱根の「大湧谷」の噴気もしっかりカメラでとらえている。
DRONEは元は英語で「ブーンという蜂の音」の擬音語。日本では2,3年前から研究開発されてすでに10〜20万円程度の安価で販売されている。宇宙航空研究開発機構(JAXA)でも研究が進んでいるらしい。上空から写真を撮るのに利用されるが、このドローンに2リットル程度の農薬を載せれば農業用のヘリの役割をする。ガソリンもいらず充電バッテリーで短時間に散布できる。小さな田んぼとか、周囲に住宅や樹木のある限られた範囲での使用には最適だ。
私たちが借りている印野の田んぼでも近々農薬を撒くらしい。それには無人の産業用ヘリをつかうという。1ヘクタール(100mx100m)ほどの広大な田んぼの中のたった50坪(1.6アール、10x16m)の「小田んぼ」だから一緒に撒かれてしまっても仕方がない。「無農薬で育てたいのに・・」なんて言っては失礼だ。産業用ヘリコプターは「ヤマハ発動機」や「クボタ」「ヤンマー」などの農機具メーカーが30年も前から研究、製造し販売価格が1機1000万円もする。ガソリンで飛行して広い面積に大量の農薬散布が出来る。
ナビなどのGPS機能が発達したおかげで、リモコンで簡単に無人飛行の操作ができるが厳しい運転免許が必要だ。さらに空域を使用するには厳しい決まりがある。上空200フィート(61m)までは自由で「たこ揚げ」や「花火」「ラジコン飛行機」の遊びでよく使うけど、500fから上空は航空域になって届け出制だ。
先の「ドローン」利用のニュースは、この200〜400fの間をアマゾンが宅配に利用することでヨーロッパ諸国が許可するらしい。近いうちロンドンやパリの上空は荷物運びのドローンで一杯になるだろう、と記事は予想している。ウルサイしきっと目障りだろうね。衝突を避ける機能も交通ルールも必要だ。高層ビルの大都市の多いアメリカではまだここを解放しようとはしないからアマゾンの本拠地では無理かもしれない。日本でもきっと検討されているんだろうなあ。「楽天」やその他、通信販売の各社が競合してとても収拾がつかなくなりそう。「クロネコ」「佐川急便」もほしがるだろうね。「日本郵便」や「新聞配達」なんかは毎日の仕事だからきっと一番欲しがるよ。









