「聖火リレー」
25日は午後から雨予報なのでいつもの畑作業を休みにして「坂道歩き」にした。箱根に向かって「乙女キャンプ場」の駐車場に着いたら急に激しい土砂降りに。キャンプ場の入口に「金時山登山口」の表示がある。「金時山」でご来光を拝みに、元日の未明に毎年登っていくコースなんだ。今日も作業車道をゆっくり登って植物観察していくのだけど、去年たくさん見たラン科の小さな花「クモキリソウ」が見当たらない。帰り道でやっと一株見つけたらもう花が枯れかけていた。今年はすべてが早いなあ。
ところで「聖火リレー」が今日は東部地区のはず。スマホで調べると御殿場市ではあと30分で出発らしい。スタート会場に行ってみようか、「野次馬」のひとりになって。会場の「秩父宮記念公園」の駐車場に近づくと、「太鼓」や「吹奏楽」のにぎやかな音が聞こえて記念式典を盛り上げているらしい。公園前の道路は両側に1000人近い見物客がカメラを構えている。マスクをしているけど3密は避けられないな。若林市長からトーチに点火され、第1走者の女子高生がコースを走りだした・・・
1年生MUさんは「不定詞」が難しかった。たしかに文法事項の中では断トツに分量が多く重要構文が目白押しだから。「このパズルは小さな子供でもできるほど簡単だ。」は、〜enough to〜を使うならThis puzzle is easy enough to play.でいいけど、「意味上の主語」をつけるならeven for small kidsをto playの前に置かないといけない。
3年生のSI君は「関係詞」の文法作文をやった。He is not what he was ten years ago. 関係詞のwhatはsomething whichのことだから、「こと」「もの」と訳せばいいけど、「姿」と訳す場合がこれだ。「10年前の彼の姿ではない」と。さらにThe cherry tree has long been to Japan what the rose is to Western nations. のwhatは「大切な物」の意味なんだ。「桜は昔から日本に大切な物だった」。
TU君は「受動態」の文法作文をやった。make fun of人(人をからかう)を受動態で使うならNobody likes to be made fun of. となる。熟語動詞をひとまとまりの他動詞とみなせば受動態に変えられるね。I was called on to give my opinion about the matter. もcall on人to〜(人に〜するよう求める)から考える。
今日は2年生の女子が見学に訪れたので文法作文のプリントをやってもらった。英文が書けるように、がこの塾の目標だし「発信できる」英語力が身につくように指導したい。それが真の英会話力につながるはずだから。週に一回は3時間みっちり英語に取り組んでみると予想以上の収穫があるよ。ぜひ入会してください。 尾上
(追記)「秩父宮公園」の前の道は御殿場市の広い外環道路なんだ。春は桜の並木が満開になってピンクのトンネルになる観光名所だ。公道での聖火リレーを中止した県もあるような緊急事態のなかで、御殿場市でも市街地ではなく静かな「東山湖」に沿って走るこのコースが選ばれたらしい。往復でもわずか2キロ、30分の間に10人の走者に引き継がれてセレモニーと聖火リレーが終わった。
トラックの後部に撮影隊を載せたトラックと、ボディーに「TOKYO 2020 OLYMPIC TORCH RELAY」と五輪マークが描かれた主催者のバス3台が県警のバスに護衛されて、次は「小山町」へと移動していった。静岡県の聖火リレーは今夜の「富士宮市」の浅間大社でフィナーレだそうだ。明日は県境を越えて山梨県の南部町に行く。私の実弟が「佐野川温泉」という小さな旅館を営む山間の町だ。









