「河口湖のラベンダー」
梅雨の晴れ間を狙って29日、河口湖岸の「八木崎公園」に行ってみた。紫色のラベンダーが大きな花壇一面に広がってハーブのいい香り!半分は遅咲きの種類でまだつぼみだけどすでに満開の花が多くて十分楽しめる。しかし例年とは違う雰囲気なのは「ハーブフェステイバル」が中止になったから。いつものテント張りの露天もなく実に静かに散策できる。犬を散歩させているのは近所の人たちばかりのようだ。
湖岸の散歩道を「あずまや」まで来るとブルー一色のアジサイの並木が。時折紫色の花もあるけど赤や白のアジサイが混ざっていないのはかえって統一感があってとても素敵だ。整備された広大な美しい芝生の丘に上がると北岸には「黒岳」から「王岳」に至る連峰が同じブルー色に染まり、ブルーの湖面の小島には黒い鵜たちの姿がいくつも遊ぶ。湖に浮かぶ「鵜の島」に住みついている鳥たちかな・・・。
SU君は前回「語句並べ替え」問題で、「優れた作家になるのに必要なのはそれだけです」は、That is all (それがすべて)で始める。動詞takeは「・・するのに、(時間、努力など)が必要」という意味で使うからIt takes〜to・・と書く。答えは関係詞でつないでThat is all (that) it takes to be a good writer.「それが〜するのに必要なすべてだ。」今日は期末試験の対策勉強に集中した。「関係代名詞」をつかって第2の文を第1文につなぐ問題に取り組んだ。たとえばwhoをheやsheの代わりに使うと直前の単語を修飾できる、という仕組みだ。Itやtheyならwhichに代えればいいだけ。
OB君は前回「広島大」の英文Useful as it is, a computer・・・が、「コンピューターは役に立つけれど、・・」の「譲歩」の意味であるとよく理解できていた。Though it is useful, と同じなんだね。今日はwhether〜or〜の構文を勉強した。Whether you write in black or in blue, it makes no difference. 「黒で書いても青で書いても違いはない」のように、次の文の修飾語句として「譲歩」、つまり「逆接」の意味になる場合だ。「三重大」の英文Whether we like it or not, it is no longer possible for nations to shut themselves off from the rest of the world. 「好きでも嫌いでも、国が世界のほかの国々から自国を閉ざすということはもはや不可能だ。」 尾上
(追記)私事で恐縮ですが、今日7月2日は私の母の誕生日。大正10年(1921)の生まれだからいよいよ99歳になった。市内「ぐみ沢」の介護老人ホームがとても居心地よく、もう10年そこで世話になっている。毎週金曜日、私は「畑仲間たち」の活動の後、新聞と週刊誌と大好物のプリンをもって面会に行っていたのに、施設はコロナ感染予防のため4月以来ずっと面会謝絶になっているからずいぶん対面していない。今でも差し入れとして玄関で職員に手渡すだけ。耳が遠くなったし認知症は仕方ないが、大腿部骨折してホーム入所する前に白内障の手術をしたから視力はしっかりしていて小さな活字も読めるし私宛の年賀状も達筆で書けるんだ。
母は「三島北高」、昔の三島高等女学校の出身で「長泉村」から毎日歩いて通った。卒業後は東京に出てスポーツ用品の「ミズノ」に就職した。そこで父と出会い結婚して戦争中は実家の長泉村に疎開していて私と弟を生んだ。昭和24年、東京に戻って渋谷区に2年、杉並区に4年住んだのち、父の転勤で関西へ転居。兵庫県宝塚市に2年、西宮市に4年。そして父の会社経営破綻のためまた東京へ。日本橋橘町、清瀬市、千葉県流山市と何度も転居を経験し、そして父の定年退職と共に私の住む御殿場市に引越してきてやっとここが「終の棲家」となった。大きな病気ひとつせずにきて今もホームでは最高齢で一番元気だと評判のおばあさん。来年は100歳だよ。









