「三国山のバイケイソウ」
小山町須走から山中湖に向かって「篭坂峠」を登りきったところには、都会のハイカーに人気のコースの登山口がある。山中湖を見下ろす「アザミ平」でナデシコや巨大なフジアザミなど高山の花々を楽しみ、振り返るとデッカイ富士山が間近だ。さらに樹林の中を進むと右手下方から「スピードウエー」の爆音が聞こえ御殿場高原や箱根の山並みもちらちらと見えて楽しい。半日コースで「三国峠」に下山できるよ。
先週、小山町の「富士霊園」に墓参してからその背後にそそり立つ「三国山」1343mに登った。駐車場のある三国峠が1200mもあるから楽なもの。ほんの30分で山頂だ。そこの林の中にお目当てのユリ科のオオバイケイソウ(大梅恵草)が一面に広がってちょうど咲き始めたところ。1mを越える高さで緑色がかった6弁の梅のような白い花を下から順に咲かせる。ちょっと香りがきついけど上品ないい花だ・・・。
3年生のYAさんの高校では1学期の授業が早々とオンラインで実施されたので、普通の予定通りに期末試験が実施され終了した。夏休みも予定通りらしい。今日は今週末にあるTEAP検定の問題に取り組んだ。特に英文のエッセイを読んでそれを要約する問題が難しい。解答を見ても要領を得ないので自分の書いたものは先生に添削してもらうしかない。文法や表現、語彙の問題でいくつかアドバイスしてあげた。あと2日頑張って、高得点がとれるよう祈ります。
SU君は特殊な「接続詞」をいくつか勉強した。名詞のthe moment(瞬間)がSVとSVをつなぐ接続詞になると、「〜するとすぐに」でas soon asと同じ意味になるんだ。副詞もDirectlyが「直接に」ではなくて、接続詞として「〜するとすぐに」になる。文頭のSupposing〜は「〜と仮定すれば」の意味で後の文とつなぐからIfと同じ働きなんだ。過去分詞のProvided〜も「〜という条件が与えられれば」の意味でこれもIfだね。
OB君は前回「不定詞・分詞」の語句整序問題が難しかった。in order to〜(〜するために)はso as to〜でも同じだったね。「新しい発見をする最良の方法は・・・」は、The best way to make a new discovery is・・・で、動詞discoverをmake a discoveryと言いかえてるね。「〜する」はmakeを使った表現がたくさんある。今日は期末試験対策に専念して時々質問した。 尾上
(追記)前回のブログでは除草のための農薬について書いたのでその後編です。スーパーやジャンボエンチョーのようなDIYでもよく見かける黄色のボトルに入った「ラウンドアップ」という人気の除草剤は、米国「モンサント社」から輸入して「日産化学」が販売しているが、最近米国やフランス・カナダで発がん性が証明されて訴訟で敗け超多額の賠償金を払うことになった。欧米ではすでに発売禁止になっているというのに、日本では農協でも率先して大々的に売っているんだよ。「グリホサート」という主成分に発がん性があって、たくさんの「除草剤」は商品名が違ってもほとんどがこれだ。公園や墓地、道路わきの除草に利用して農作地には撒かないように、と小さく書いてあるけどだれも注意しない!
50年前の「ベトナム戦争」で米軍が撒いた「枯葉剤」が原因で、双子の「ベトちゃん・ドクちゃん」のように奇形児が大勢生まれたのを知ってる?その薬剤を製造したのが米国のその「モンサント」という種苗会社なんだ。最近ドイツの薬品大手の「バイエル」社に売却してしまったが、一部の植物を枯らす効力でいうとあの「枯葉剤」と同じものらしい。よく耳にする「遺伝子組み換え」植物とは、そういう除草剤に耐性のある種をつくって除草剤とセットで販売しているから恐ろしい!









