「内浦漁港から長浜城へ」
ポカポカ陽気の秋の午後、沼津・内浦の海岸を自転車で走った。富士山もくっきりと姿を見せて雲一つない秋晴れのサイクリング日和だ。「淡島」の先のコンビニでレイチェルを組み立てて出発。風もなく穏やかな海で対岸の山の上に「長井崎中学」の校舎が見える。昔あの体育館で「駿河フィル」の仲間と出張コンサートをやったなあ。聴衆はパラパラだったけどいい思い出だ。
内浦漁協の突堤のたくさんのロープをまたいで通り抜け、車道を避けて古い家並みの道を走ってみた。三津の「来迎寺」の石段を登ると鐘つき堂から内浦の港がよく見える。石垣のツワブキの黄色い花には癒されたなあ。「三津シーパラダイス」の前は丘になって、車道のトンネルを通らなくても「水族館」の脇にある狭い坂道を行くとアシカたちの元気な声が響いてきた・・・。
3年生のYAさんは前回「中央大」の長文「子供のすぐれた感性」を読んですべての問題に正解が出せた。「早稲田大」のイディオムの問題が難しかった。for good(永遠に)at best(最善でも)in full(完全に)as follows(次のように)など。今日は「前置詞」の整序と作文をやった。「彼女はその帽子を箱に入れ白い紙で包んだ。」はShe put the hat in the box and wrapped it in white paper. この「紙で」はwith〜とは言わない。今日の英文和訳8題は「動名詞」の慣用用法が使われていてどれもほぼ正確に和訳できていた。かなり上達したね。
MAさんは前回「早稲田大」の英文「水分摂取」を和訳した。Personal needs vary from one individual to the next, depending upon how much water is lost as urine, sweat, and tears.「人が必要とする量は個人個人で異なる。それは尿や汗や涙としてどれだけの水分が失われるかに依存する。」後置の「分詞構文」は単にand they depend〜と言い換えできる。動詞varyはchangeとほぼ同じ。various(様々な)variety(種類)variation(変化)などに派生するよ。今日は「分詞」の整序と作文をやった。「人間は道具に囲まれて生きている。」はHumans live surrounded by tools.受動態でare surrounded(囲まれている)のbe動詞を別の動詞に置き換えるだけで意味が追加できる。
2年生のSU君は前回「助動詞」のUを勉強した。否定のnotをつける場所に注意しよう。You ought not to tell a lie.(嘘をつくべきではない)や You had better not eat snacks late at night (夜遅くお菓子を食べてはいけない).今日は先週に続けて「助動詞+完了形」をやった。He should have told the truth. (本当のことを言うべきだったのに。)やHe need not have worked so hard.(そんなに頑張る必要はなかったのに。)のような、過去に対する「残念」「非難」の気持ちを表す。There was nothing I liked better than going to the movies on a Sunday afternoon when I should have been playing outdoors. 「土曜の午後、外で遊んでいたほうがよかった時に映画に行くのは一番好きなことだった。
OB君は前回様々な「接続詞」を勉強した。 It was such a boring lesson that I felt sleepy. (とても退屈な授業だったので眠くなりました)は、名詞lessonがあるから、so〜thatではない。 今日は中間テストが近いのでその対策勉強に専念した。
ご父兄様・・・来週25日(月)の「三島教室」は、27日(水)に変更になっております。送迎よろしくお願いいたします。 尾上
(追記)次の長浜の町も昔からの漁業で栄えたらしく「大川家長屋門」の前に出た。石段の上の大きな表門だ。江戸時代末期の築で沼津市の文化財に指定されている。この漁村の「津元」をやっていた家だそうで大きな前庭に真っ白なお蔵が見える。私の母の実家が「大川」だから他人の家とは思えない。長泉村とはずいぶん離れているけれど。ここから見上げる裏山は「発端丈山」で、昔家内とハイキングに来たなあ。
ゴールの「長浜城」のある岬に来た。穏やかな入り江で老人が一人釣り糸を垂れていた。何が釣れるのか聞くと「クロダイのつもりだけどここは初めてだから・・・」とバケツの練った撒き餌を投げ込んだ。「伊豆の東海岸ではサザエを撒きますけど・・」と言ってしまった。目の前は大きなヨットハーバーで、戦国時代には「北条氏」の「水軍」の守備拠点だったそうだ。太閤秀吉の軍を迎え撃とうと築城したという。
さあ、そろそろ三島に戻って「サントムーン」で「マチネの終わりに」を見ましょうか。福山雅治と石田ゆり子がギタリストとジャーナリストに扮しNYとパリを舞台とする映画だそうで楽しみ。今日は突然のスケジュールで、昨夜の「UG会」で会議室に大切な忘れ物をしたので、商工会議所まで受け取りに三島に下りて来たのだった。









