「芦ノ湖セラピーロード」
箱根「桃源台」にある「ビジターセンター」で自転車を組み立てて出発。足腰を鍛えるために今日は少し斜面を登ってみよう。芦ノ湖まで下っていくと「湖尻」の船着き場に出る。ここから湖岸の山道をアップダウンしながら「プリンスホテル」のある「箱根園」まで、舗装の広い遊歩道が通じている。車は通行禁止だから静かな森の中をキラキラ光る湖面を見ながらサイクリングするには最高なんだ。
その入り口に「セラピーロード」の真新しい看板が立っていた。この付近が最近「箱根九頭竜の森」という名称になったらしい。昔は「樹木園」といっていた観光スポットだ。「森林浴」より一歩進んでストレスなどの医療に効果があるから「セラピー」なんだ。すれ違う観光客は外人のほうが多くて「ニーハオ」というと「ニーハオ」が返ってくる。このコースの中間にある「九頭竜神社」までかなり歩くことになるけど、女性が多いのはこの神社が縁結びの神さまだから・・・。
3年生TUさんは「原因・理由」の文法作文をやった。「同志社大」の「私は各国のクリスマスカードを収集しています。文化の違いが出て面白いですよ。」がもう少しだった。前半はI collect Christmas cards from many countries.で、日本語の「の」は必ずしもofではない。ましてやcountries' cardsのように「物」には原則的にアポストロフィをつけない。「〜から送られてきたカード」だからfromが正解。後半はIt is interesting to find で始めよう。「文化の違いが出る」はthey show cultural differencesとかyou'll see differences in cultureが書けるとよかった。日本語の「の」は幅広く使えるけど英語のofは、@主語のof; love of mothers 「母親が愛する気持ち」、A目的語のof: love of a baby「赤ちゃんを愛する気持ち」、B同格のof; feeling of love「愛という感情」のように使うので要注意だ。
ARさんは前回、「独立不定詞」が文頭や文中に挿入されて、重要なイデイオムになることを勉強した。Our school system , to name one example, is carefully arranged around the students' ages.「我が国の学校制度は、一例をあげれば、生徒の年齢を中心に丁寧に編成されている。」もSVの間に「独立不定詞」が「挿入」されている。今日は「無生物主語」の文法作文をやった。「青山学院大」の「インターネットによって私たちは世界中の人々と容易に更新できるようになった。」は、weではなくて「無生物」のThe internetで始めると、The internet has enabled us to communicate with people all over the world easily. 日本語の「〜した」は「過去」だけとは限らない。今も続いているなら「現在完了」、「明日〜したなら」は現在形で書く。日本語の文法では「た」は「完了」の意味なんだ。
1年生TU君は今日から「分詞」に入った。「時制」には関係なく「現在分詞」の-ingは「〜している」(進行、状態)の意味で、「過去分詞」の-edは「〜される、〜された」(受け身)の意味。難しいのはThe door remained locked all day.(そのドアは一日中閉じられたままだった。)で、受動態was lockedのbe動詞をremained(〜のままでいる)に置き換えて、意味を加えたもの。She sat surrounded by her grandchildren. もsatをwasに置き換えることができる。後半は「完了形」に関する「整序問題」をやってかなり正解が多かった。「エミリーの友達はどうなったと思いますか?」What has become of Emily's friend?をDo you thinkに従えればいいのだけれど、この時「たいした意味のない」do you thinkの前に「疑問詞」のwhatが「移動」することが重要点。Do you knowで始めた時のようにYes, I do.とかNo, I don't.で答える必要がないから。 尾上
(追記)片道1時間の予定できたら「箱根園」をすぎて「箱根神社」まで来れた。拝殿で参拝を終えた人たちが裏の急階段を下りてきてさらに湖岸に下りていくよ。見下ろすと湖岸に突き出た真っ赤な「平和の鳥居」の前に大行列!湖面を背景に鳥居の下でポーズをとって記念写真を撮っているんだな。行儀よく順番を待っていて外人も含めて40人くらいいるよ。すぐ後の組の人がシャッターを押してあげる、という暗黙のルールがここではできているらしい。図らずも国際交流の場になっているね。
Bakery&Tableというパン屋まで来たら小雨が降り出した。この2Fがカフェ、3Fがフレンチレストランになっていて、味もいいし展望もいいので何度か友人たちとランチを楽しんだことがある。おまけに、買ったパンを食べながら店の前の「足湯」につかって、湖岸を行き交う人たちを観察するという楽しみもあるのでお勧めのお店だよ。さあ、帰ろうか。100円で買ったレインコートが役に立つぞ。









