三島ゆうゆうホールにて
「自生のキンラン」
我が家の裏には手つかずの林が少し残っていて、そこに今年もキンランが2本咲いた。地主も来ないから見つけているのはきっと私だけ。クリーム色の花弁のうち一枚だけ赤い紅をさして小さいけれど拡大してみるととてもおしゃれな花だよ。絶滅危惧種の美しい花が我が家のすぐ裏に咲いていてくれるのがうれしい。
御殿場市内も別荘や分譲地の開発とか道路拡張のため自然のままの姿が次第に消えつつある。「二ノ岡神社」や我が家のあたりは今も貴重な自然遺産だ。その林の際には箱根の水を集めた「押出川」という小川が流れていてすぐに「黄瀬川」の本流と合流する。さらに岩波、裾野へと流れて大河となり香貫の山裾で狩野川に合流して駿河湾に注ぐ・・・。
3年生のNAさんは前回難しかった長文問題の下線部和訳を復習した。He thinks the man deliberately lied to him, for obviously he must have known the distance quite well.「その道を教えてくれた人が自分に嘘をついたと考える。」の後のforは「なぜならば」で、カンマの後のbecauseと同じ。and、but、or、for、soの5つを「等位接続詞」と呼んで、前文と後文を対等の関係でつなぐもの。特にor(あるいは、いかえれば、つまり:説明)とfor(なぜならば:理由)に注意しよう。今日の課題は文法作文で「Itの構文」をやった。基本的なことはどれもしっかり理解できていてすばらしい。
裾野教室のYAさんが出席した。前回は「関係詞」でもカンマのついた非制限用法の和訳を中心にやった。カンマの後の文は直前の「先行詞」を修飾するようにかぶせて和訳するのではなく、一度そこで「キル!」のが大切。独立させて接続詞のand、but、or (すなわち)、for(なぜなら)などの等位接続詞を補ってつなぐことが大切だ。The princess said she would like to taste the wine of Africa, of which she had heard so much.の後半はShe had heard so much of the wine.が前文の理由になっているね。今日の文法作文は「助動詞」で、「この時期にしては暖かすぎる」の並べ替えが難しかった。The weather is warmer than it ought to be this time of year. (この時期ならその温度であるはずよりも暖かい温度だ。)と助動詞ought toでいいかえる。
2年生のYAさんは中間テストの対策勉強に専念してプリントは来週に回した。
いつも三島教室にくるのに裾野市に入ってからの大渋滞になんとかならないか、といつも悩んでいた。20キロ、40分のところを70分もかかることがあるから。しかし今日はうれしいルートの発見!長泉から「伊豆縦貫道」に上がって、遠回りだけど「加茂IC」で降りそのまま加茂団地を抜けて「ゆうゆうホール」までスイスイの一直線だった。45分で着いた!
「ご父兄様」・・・来週20日(月)の三島教室は休館のため向かいの「三島商工会議所」の4階で実施します。送迎よろしくお願いいたします。 尾上
(追記)9日の夕食にスーパーで買った生のハンバーグを焼いて食べたら食あたり。ひどい下痢が3日も続いてなにも食べられず。サルモネラ菌がうようよいたようで、ベタベタした変なハンバーグだなあと思ったのだけど。もっとしっかりと焼くべきだったし、この時期にはしては不注意だった。この菌は加熱しても一億個いるとそのうち一個は必ず生き残るらしい、というのは畑仲間KAさんの受け売り。
薬も注射も効果なくて72時間で自然に体内から出し切れるというから、じっと我慢して4日目の今朝やっと朝食を食べてみた。体調が戻ってくるのが感じられたので、「秩父宮公園」に家内と散歩に出かけた。ラン科の花ばかりが気になるけどこの公園にはカヤランが咲くのだ。柘植の灌木の中をのぞくと、その枝に寄生したクリーム色の小さな「カヤラン」が開花していた。上記のキンランと似て赤い紅をつけているよ。これもおしゃれだね。









