「桜もちらほら」
「時の栖」まで我が家からは下り6キロで、自転車で遊びに行くこともある。
その「高原ホテル」の8階の「かぐら寿司」がお気に入りで家内と時々ランチを食べにいくよ。店内は東側も西側も総ガラス張りだから眺めが最高だ。おいしい鉄火丼をいただきながら富士山の広大な裾野と、愛鷹山から駿河湾にかけてのなだらかな稜線と、沼津アルプスの峰々の向こうに横たわる西伊豆の達磨山と。
御殿場市は南北に長い地形で標高もずいぶん差がある。最高点はもちろん富士山頂3776mだ。我が家は460mで共同の畑のある中畑は600mだから積雪量にも差がある。この最南端に近い「時の栖」まで下ってくると300mくらいで、気温も2度くらい高くなる。まだ2月の半ばというのに赤い太鼓橋の前で河津桜が咲きだしていてびっくりした・・・。
2年生のTUさんは「否定構文」をやったらほぼすべて正解が出せた。長文の下線部訳で難しかったのは「関係詞の非制限的用法」だ。When I was a secondary school, I was given an assignment to write about someone over 70, which has always stayed with me since then. 前半は「中学生の頃、70歳過ぎの人について書けという課題が出された。」で切る。後半はwhichが「その課題」とわかれば、「その時以来ずうっとその課題が今でも私から離れない。」ということ。
ARさんは前回「英作文」で、「まるで外国にでもいるかのように感じることがある。」は、感ずる内容が「今の事実に反する仮定」の文だから、動詞を「過去形」にしないといけなかったね。 I feel as if I were in a foreign country. 今日は「倒置構文」をやった。テキストがあまり明瞭じゃなくて、訂正しておいた。2種類のうち1番目の「倒置」は「文型」に関して。第1文型SVMがMVS、第2文型SVCがCVSのように入れ替わる。しかし第3文型SVOはOSVのようにOが文頭に出るだけ。
2番目の「倒置」は「否定語の場合」。Hardly had I left the building when I saw the accident. 「ビルを出るや否やその事故を目撃した。」は、I had hardly left the building というSVOが「否定語」のhardly(ほとんど〜ない)を強調して文頭に出したために、「疑問文」のように「助動詞」やhave、hadが主語の前にでるような「倒置」のこと。Never have I forgot your name. とかLittle did I dream that〜はそのよい例だ。
1年生のKAさんは前回「並べ替え」の問題で、「学生たちは長い間歩いたので疲れた。」はThe students were tired as they walked for long.と書けば普通だけれど、他動詞のtire(疲れさせる)を使って「歩きが学生を疲れさせた。」という日本人には奇妙な表現もOKだ。The long walk tired the students.で、「無生物主語の文」と呼んでいる。
今日は「当然・助言・命令」の意味を中心にした英作文をやった。「彼はその権利があるのを当然のことと思っている。」は、He takes it for granted that he has the right. と書く。このitはthat以下をさす「形式目的語」だね。grantedは「神から与えられたもの」だから、空気や水のように「当然のもの」。take A for B は「AをB だと考える」のイディオムだ。I took him for an American. のように。 尾上
(追記)早春の花と言えばまず「フクジュソウ」でしょう。冬はほったらかしの我が家の裏庭でも、先日一面の枯草の中に鮮やかな黄色のひとむら発見。今年も咲いたね!キンポウゲのように花弁がピカピカ光っているよ。一株なのに15輪もいっぺんに。太陽があたるとパラボナアンテナのように顔を向けて光と熱を取り込み、日が陰ると花弁を閉じてしまう。
我が家のように園芸種ならどこでも見られるけれど、秩父市の隣の小鹿野町にある「四阿屋山」の中腹には「フクジュソウ」の自生地があるらしい。次の「トレッキング」例会の候補地を探していたら見つかった。そこは同じ時期に咲く真っ白な「セツブンソウ」の自生地としても有名だ。









