「昇仙峡・羅漢寺山」
快晴の土曜日、山梨百名山のひとつ「羅漢寺山」に登った。これが49座目になった。12月になって紅葉もすっかり散ってしまったから、こんな有名な観光地でもきっと空いているだろうと期待して「昇仙峡ロープウエイ」山麓駅に到着。下山にここを利用してゴールにしたので自転車を木の下に待機させて、渓谷の下流にある登山口まで車で下っていき、「昇仙峡入り口」460mから「羅漢寺山」山頂1058mに向かって登山を始めた。
1時間半ほどで「白山」展望台に到着。松の木と花崗岩の砂に覆われ「白砂青松」の海岸のよう。「鳳凰三山」と「甲斐駒ヶ岳」を眼前にして甲府盆地が大パノラマだ。その背後にある「北岳」は雲に隠れているけど、どの山も「日本百名山」で横浜のAO君と2人で登った頃が懐かしい・・・・。
3年生のOSさんは「動名詞」をやった。「中央大」の語句整序の問題で、「私は彼女にやさしくしなかったことを恥じている。」は I am ashamed that I was not kind to her. と書けるけど、後半を「動名詞」で書き換えよというなら I am ashamed of not having been kind to her. と「完了形」になるよ。英文和訳では He was as free from ambition as any man who ever lived.が 難しかった。as〜as any・・(だれにも負けないくらい〜)に注意すれば、「今までにいたどの人にも負けないくらい野心というものがなかった。」 be free from〜はdon’t have〜と同じ。
2年生のARさんは前回、「関係詞」を使う英作文をやった。「福島医大」の「英語を母国語とする人に、英語で書いた僕のレポートを直してもらいました。」では、まず「〜に〜してもらう」はhave+人+原形とやるか、have+物+-edを思いうかべよう。I had my essay in English corrected by a person whose native language is English. がいい。受け身にしないでA person corrected my essay〜でも通じるけどね。「なおす」も多義語で、repairやfixは「壊れた物を修理する」の意味。ここでは「訂正する」でcorrectだね。今日は「比較構文」のスタートに戻ってまとめて6つの項目を勉強した。as〜as ever〜とas〜as any〜の構文が結局「最上級」の意味合いになることを学んだ。
TUさんは「仮定法・現在」を勉強した。アメリカ英語では、主張・要求・提案の内容には動詞に「原形」を使うんだ。・・・that he be〜なんていうよ。なんだか「命令文」の原形と共通性がありそうだね。要求内容はまだやってないことだから「仮定」の気分なんだろうね。イギリス英語の方はさらに発達して、助動詞のshould(〜すべき)を加えるから普通の文だね。後半は「比較構文」に入って原級の「as〜as〜構文」の成り立ちを勉強した。後のasはSVを従えて接続詞の働き。前のasは副詞で次の単語を「同じくらい〜」と修飾するんだ。
裾野教室のMAさんが出席して今日から「比較構文」に入った。まず原級のas〜as・・と倍数表現の〜times as〜as・・から始めてよく理解できた。和訳では「人間の脳と機械」で、It may take us a long time to make it intelligent, but that will happen.は、 「我々がその機械を知的なものにするには長い時間がかかるかもしれない。しかしそのことは起こるだろう。」takeは「時間がかかる」、makeは「させる」の意味。
KI君は今日も苦手な「会話問題」に挑戦した。「不動産屋でアパート探し」の内容で、Bill本人以外の登場人物に注意するとagentが業者でassociateはその同僚の意味だ。注意すればAnnという女性であることもわかる。We will need a damage deposit of $250.は250ドルの「損害委託金」つまり「保証金」とか「敷金」ということだね。長文読解では「福島大」の「睡眠の大切さ」が少し難しかった。ここではパラグラフの第1文が結論を提起していたね。だから第2文以降はその説明や理由を述べている場合が多いんだ。
1年生のKAさんは前回「日米の家庭の違い」を読んだ。大学入試問題で少々難しかった。下線部のMothers look at raising children as a joint responsibility and they demand that the father contribute his share. 「母親たちは子育てを共同の責任だとみなしている。だから、父親がその分担を果たすように要求している。」イディオムでlook at A as B(AをBとみる)はregardやseeでもOK. 「〜として」のasを使う。動詞demandの後では、動詞が原形のcontribute(貢献する、責任を果たす)になっているね。今日は「使役・受け身」の表現をいくつか勉強した。「〜を〜してもらう」の特殊構文は「have+物+-ed」でとても大切だ。
(追記)「羅漢寺山」は昇仙峡の深い渓谷からまっすぐ切り立った大きな岩山だった。ハシゴやロープがなければ登れない岩場の連続だけど、白い岩の上の展望は抜群でこの日の美しい青空の下、奥秩父連峰の「金峰山」と西には「茅が岳」そして南東の「富士山」も。山頂駅の周辺には最近はやりの「パワースポット」なる案内板があちこちにあって、ロープウエイで登ってきた大ぜいの若い男女が軽装のままこの岩山にも登ってきた。
ロープウエイで下山後は待たせておいた自転車に乗って「渓流」の遊歩道を下って行くことにした。一番の名所「仙峨滝」までは階段だから降りて転がしたけどね。下の駐車場から登ってくる人のうらやましそうな顔を見ながらスイスイと。まだ鮮やかな紅葉が所々で残っていて楽しめたし「ラクダ岩」「トーフ岩」「亀岩」など面白い名前の付いた渓流の岩を見ながらスタート地点の「ながとろ橋」へ。









