紅葉前線が山の上からどんどん麓に降りてきているね。丹沢湖では次の日曜日に「もみじ祭り」があって観光客にイノシシ汁をふるまうそうだ。先日の仲間との山歩きでは湖岸の紅葉があまりに見事だったので快晴なら個人でもう一度行ってみたい。今度は自転車を載せていってダム湖一周のサイクリングをやってみようかな。
一緒にハイキングした大学の同窓生たちも赤や黄色の紅葉とダム湖の水の深い色合いに感動していた。今回は体調を崩している人もいて4人の日程あわせには苦労した。とくに千葉から駆けつけたON君は夏の過労のためか、前立腺を患ってしばらく入院していたから久しぶりの山歩きになった。この夏3週間もウクライナの大学に短期留学していたから、その高齢では無理があったのかもしれないね・・・。
3年生MIさんはセンター試験対策は万全のようだね。今日もケアレスミスが1つだけだった。「上智大」の過去問で語句整序の問題をやってみた。70%は正解だったけど一番難しかったのは This is no doubt a significant moment for everyone concerned.「今は全ての関係者にとって間違いなく重要な瞬間だ。」修飾語のno doubt を挿入するのがむずかしい。長文読解では語彙レベルがかなり高いけれど読み取る力があった。ただ前回同様、設問の選択肢の趣旨が把握しにくかったようだね。
SEさんは前回「早稻田大」の英文が難しかった。 I could immediately tell that this appearance of being busy was nothing but a pretence. 「〜と言うことが出来た」ではなく「〜とわかった」と訳そう。 「動名詞」のイデイオムでThere is no telling 〜はThere is no knowing〜と同じだったね。「忙しそうなこういう様子はみせかけに過ぎないと私はすぐに分かった。」 センター試験対策は順調に力をつけて今日も80%の安定した力を見せた。語句整序の問題では The company called him in for an interview. 「その会社は彼を面接に呼んだ。」が難しかった。call inの目的語として代名詞の him を間にはさむことだ。
KI君は前回「宮崎大」の英文 Now and again I have had horrible dreams, but not enough of them to make me lose my delight in dreams.で、enough〜to〜の構文に気づいたけどenough of は次のthem、つまり「恐ろしい夢」を修飾するから、「時々私は恐ろしい夢を見たことがあるけど、しかし夢の楽しみを失わせるほどたくさん見たわけではない。」となる。今日のセンター試験の問題は「会話文」と「語句整序」が失敗だった。KI君らしくない失敗の原因は何かな?英語・数学はちょっと油断するとてきめんに勘が鈍るんだ。
1年生KA君はこれまで一通り「英文法」を勉強したので今日から復習だ。「文型」をやってみたら第1〜3文型はとてもよく理解出来ていたけど、第4文型SVOOと第5文型SVOCが少々あいまいだったね。The boys leftの後に the door was open という文を組み込むと The boys left the door open. という第5文型ができる。OとCが主語+述語の関係になっていることが分かる問題だ。 尾上
(追記)母校では「東京外語会」という同窓会報を月2回デジタル版で発行していて、この6月には私も「望露会トレッキング100回記念・身延山」をリポートした。本山「久遠寺」の総門前と宿泊した「佐野川温泉」での写真も添えて。今年は私たちが大学卒業50年にあたり6月の「同窓会総会」では「慶祝組」の一人としてお祝いされたから一層時宜にかなったリポートになったと思う。
その「会員便り」に今月はON君が寄稿した。「新たなる挑戦、ウクライナ語」という副題で、この夏に3週間留学したウクライナでの学生生活をリポートした。「ポーランド」語学留学で同じクラスになった若い大学生がウクライナの出身だったことがきっかけで、千葉の自宅に招待したり自分も今度はウクライナ語の語学留学を紹介されたのだ。
我が国最大のロシア語辞典、「研究社」の「露和辞典」と「和露辞典」の編集・発行という金字塔を打ち立てて勇退したON君はポーランド語に挑戦し、その高齢を意に介せず「スピーチコンテスト」に出場し見事優勝した。そのごほうびに「ポーランド留学ご招待」を獲得してから人生が急展開したという。「語学は身を助ける」、というより「語学は人生を豊かにする」、だね。









