三島ゆうゆうホールにて
「木曽馬」
御殿場高原ビールの「時の栖」までは我が家から坂道を車で10分下っていくだけだが春の訪れ方がまるで違う。市内の南小前の道路際に植えてある若い河津ザクラの並木が今やっと満開になったのに、市の南端の「時の栖」ではほとんど散ってもう葉桜になっていた。昔「富士牧場」の時代から桜並木で有名だったソメイヨシノの古木を見るとつぼみが大きく膨らんでもうピンクの花芽を開きかけているよ。
午前中の庭園はまだひとけが少ないけど「木曽馬」の厩舎のあたりには親子連れが集まってくる。5才の母親と子馬の2頭を係員の男女が二人でエサをやったり運動させている。元来「農耕用」の馬で1馬力とは、75キロのものを1フィート動かす力のことだと教えてもらった。御殿場では明治の頃に富士登山の「馬車鉄道」でも馬が活躍した。犬のようにとてもおとなしく見物客にも大きな体ですり寄ってくる姿がかわいい。木曽の「開田高原」を旅行した時に見た「木曽馬」の牧場を思い出したよ・・・。
2年生ENさんは前回、「副詞節」を使う英作文をやった。「慶応」の問題で、「近頃の子供たちは親に何度もいわれないと、宿題をしなくてはという気になれないものらしい。」後半の述語は「・・と理解しない」と考えれば Children today don’t seem to realize that they have to do their homework. 前半は If they aren't often told to ( do their home work). と受動態で素直に書くといいね。今日も構文101をやった後、入試の英作文を4題やった。「新潟大」の「意味が通じる限り、・・・」は、イディオムとして make oneself understood を覚えておきたい。「自分の考えを人に理解してもらう」という表現に直さないといけない。ENさんは事情があって今日でUG会を退会となった。入試まで見てあげられずとても残念だけど、とても努力家だからもっともっと伸びるでしょう。頑張ってください。
中学生NI君は前回、「エビの乱獲」という長文を全訳した。「比較」に注意する問題が多くて、They are still losing more forests now. とか The sea water becomes less clean. に注意できていた。後者はcleaner の反対で「劣等比較」といって、「よりきれいでなくなる」という意味。短めの文はしっかり和訳できていたけど、関係詞でつながる文が「割り込み」になると苦労しているようだね。 The fish which the large boats catch with shrimps die soon. 「大きな漁船がエビと一緒に捕まえる魚はすぐに死んでしまう。」のように動詞dieに着目して、その主語は何かを考える習慣が必要だ。今日は文法のまとめとして、「前置詞」と「接続詞」の問題をたくさんやった。ほとんどの問題に正解がだせてよかった。来週からは2年生のテキストになります。文法が一通り終わったので、「構文」を中心に英語の構造を勉強していこう。
新しく3年生になるTAさんが入会してさっそく出席した。かなり英語力を持っていそうで楽しみだ。今日は構文シリーズの第101課「文修飾の副詞」をやった。この種のテキストは一年生で週2時間の文法が終わった後、2年次での課題として与えた教材だが、最近はあまり学校で使っていないようだ。じっくり勉強するのにとても良いのだがなあ。入試の英文和訳では ・・・such important things as getting to work・・・, trying ・・・and finishing・・・が難しかったね。「重要なこと」の例が as 以下に3つ並列していることを見抜かなくてはいけない。ここで和訳のルール@、and に△マークをつけて「 A and A’」を見抜け。 つまりand の直後のA’ とつながる A を前方に探せ、ということ。来週から3年次のテキストに入ります。 尾上
(追記)お彼岸も過ぎたのに最近は時折雪が降ったりして、先週登った箱根の山は真っ白だ。今日は春の気配を探しに「秩父宮記念公園」に閉園間際に行ってみた。シュンランは一輪だけだけど、いつのまにか紫色のカタクリが一面に群落を作っていた。いいなあ。真っ白なショウジョウバカマもいくつか満開になって早春の雪山を思い出させてくれる。ユキワリソウは大きなミツバ状の葉のうえに可愛らしく咲くから別名「ミスミソウ」ともいう。赤、白、ピンク、紫など色とりどりにたくさん咲いていて華やかだったよ。









