白血球を増やす注射ってことで、ほんとに久々に「お尻に注射」っていうあの懐かしい「じゅうっ!」て感じの痛みを毎日味わってるおかげで、月曜日には3,000まで回復した白血球の数が、昨日投与された、たった10ccそこそこの「オンコビン」っていう抗ガン剤の作用で、なんと今朝の採血では10分の1の300にまで激減!!
いきなり「コンパクトクリーン」っていう装置が設置されました。
写真のように、ベッドの上半身部分が高さ170pくらいの箱で覆われていて、頭側の壁全面を構成する金属網から足下に向けてクリーンな気流が轟音と共に流れ続けています。
装置の中から外への気流と轟音で、外から話しかけられても聞こえにくいし、何より24時間この音の中で生き抜くのは、悪性リンパ腫に打ち勝つより難しいんじゃないかと消沈してたけど…皆さんご心配なく、僕はさっきまで3時間余り何の悩みも苦しみも知らずに劇睡してました(苦笑)
少々大きな音でも、一定の音量で持続すると、ある意味心身を安定させる方向に作用するんですよね。
ひょっとしたら僕も、船員さんや長距離トラックのドライバーみたく、この音がしてないと眠れなくなったりしてね(笑)
さあ、装置の音が今度は海を旅する船のエンジン音に聞こえてきたから、僕はこれから素敵な夢のナイトクルーズに出発します♪
皆さんごきげんよ〜〜☆
