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☆今日のつぶやき☆


アマルガムってご存じですか?
「アマルガム」って聞いたことあるかな??
歯科で虫歯治療などに多く使われてきた合金で、銀・錫・銅等が約50%、残りの約50%は、なんとあの水銀からできてる!!
水銀はタンパク質と結び付くと「水俣病」等で知られる有機水銀となって体を蝕む。
昔懐かしい傷薬「赤チン」は、水銀が神経に作用して痛みを抑える働きが有るけど、その毒性が指摘されて今では使われていない。
しかし50%が水銀のアマルガムは、ずいぶん少なくなってきたとはいえ、未だに保険適応にもなってるしまだまだ使ってる歯科医も少なくないらしい。
昔奥歯の虫歯を治療して銀色の物を詰められてたら、それはまず間違い無く「アマルガム」だろう。
治療においては比較的安価で手軽に使えるけど、時間が経つと腐食によってもろくなり、欠けたり外れたり、時にはアマルガムと歯の隙間からばい菌が入って再び虫歯(二次カリエス)になることも少なくないらしい。
僕もご多分に漏れず昔この代物を何カ所かに充填されてて、20年近く経った今、もろくも2ヶ所ほど欠けてしまった。
丁度かかりつけの歯科医の矢野先生にスケーリング(歯石の除去」等をお願いしてたので、その部分も診ていただき、アマルガムを削って樹脂を充填していただいた。
矢野先生はとても先駆的な治療を実践される方で、しかもその内容を僕達素人にも解りやすく丁寧に説明してくださる。
先生によると、今回使用した樹脂は唾液に触れることによって表面にバイオフィルム状のものをコーティングしたようになってばい菌を寄せ付けにくい作用があるとのこと!!
そういえば、この先生に診ていただくようになってもう10年以上になるけど、今までに受けた治療行為の内容(使用した材料も含めて)を、患者である僕に全て把握させた上で治療してくださった。
「インフォームドコンセント」という言葉を聞くようになって久しいけど、以前紹介したN医師といい、僕がお世話になってる先生方は、極自然にそれを実践されてる!!
ほんとにありがたい出会いだと思う。

ところで……
最初に書いた「アマルガム」だけど、考えれば考えるほど「これってけっこう本気で怖いかも……」などと改めて不安になった!!
唾液に浸されたアマルガムは当然腐食し続けるわけで、アマルガムが在るということは口腔内に常に水銀が溶け出してるってことだよね!!
「昔詰めた銀色の物が取れちゃって…」っていうのは、まさにこの「アマルガムの腐食」を示す証拠。
金属アレルギーも憂慮されるけど、それより何より「水銀中毒」の恐れはないんだろうか……
いっそアマルガムなんか全て除去して、最新の樹脂などを充填してもらった方が良いと僕は思うけど〜(・_・)
今度矢野先生に伺ってみようっと♪

さて明日はごめん野田小学校の子供達との共演♪
絶好調になった歯でがんばってくるぞ〜(歯でがんばるんかい!!)
2004/02/03 (Tue) 23:58


【松ぼっち】 そういえば、以前はつめていた物が取れたりしていました。アマルガムだったのですね。最近、奥歯を抜きました。「8020運動」に参加できるかなぁ・・少し心配
2005/07/21 (Thu) 20:36



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